トヨタ「bZ SDN」開発車両スクープ、コンセプトカーがそのまま市販型に?
bZ SDNの新たな開発車両がスクープ
トヨタと中国の大手EVメーカー「BYD」が共同開発を進めているとされる新型車「bZ SDN(ビーズィーセダン)」の開発車両が、中国・深圳市(しんせんし)で目撃されました。
トヨタとBYDは2020年4月に合弁会社「BYD TOYOTA EV TECHNOLOGYカンパニー有限会社(BTET)」を設立。両社のノウハウを持ち寄って電気自動車の研究開発に取り組むことを伝えています。
コンセプトカーとほぼ同様のデザインに?
車両には黒いカモフラージュが施されているものの、車両の形状やヘッドライトのデザインなどは比較的分かりやすくなっています。
ボンネットには謎の隆起が見られるものの、4連LEDヘッドライト内やシグネチャーランプ、バンパーのデザインから、bZ SDNである可能性がかなり高いことがわかります。
リアではbZ4Xに似たテールランプ形状や、ライト中央上部にエンブレムのようなものが確認できます。3月に目撃された開発車両に比べると、テールランプがかなり露出しています。
残念ながらホイールは完全に覆われていて見ることが出来ませんが、サイドドア形状は完全に一致していると見ていいでしょう。
前回判明したbZ SDNのスペック
全長 4,725mm 全幅 1,835mm 全高 1,475mm ホイールベース 2,880mm タイヤサイズ 225/30R18 乗車人数 5人 最高速度 160km/h前回お伝えしたbZ SDNのスペック表の記載を日本語に直したものがこちら。
ボディサイズはトヨタ「クラウン」「カムリ」未満「カローラ」以上という大きさ。レクサスでいうと「IS」に近い数値です。最高速度の160km/hという数値は、ガソリン車よりも最高速が低く設定されがちな電気自動車としては十分なように思えます。
ちなみにこれ以外にも、開発メーカーがBYDであることや、ボディカラーが白色であるという記載もありました。
bZシリーズ第2弾はbZ SDNか?
bZ SDNは今年5月に発売したbZ4Xに続いて投入される、2車種めのbZシリーズになると予想されます。
bZシリーズは昨年12月にbZ4XやbZSDNのほか、「bZ SMALL CROSSOVER」「bZ COMPACT SUV」「bZ LARGE SUV」の合計5車種が公開されています。5車種すべてが今後2025年までに発表される予定です。
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