26年継続ドコモからのahamo変更でわかった! キャリアメールや無料の家族間通話も可能という条件とは?

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筆者は、携帯電話を利用し始めて26年強、ずっとドコモ一択だった。
その筆者だが、先日、ついにahamoに乗り換えた。

乗り換えたといってもahamoは、ドコモが提供する携帯電話の新料金格安プランなので、純粋な乗り換えとは言わないかも知れない。

きっかけは2月のデータ通信使用量だった。
筆者の契約プランは、自動ステップアップ方式。
1GB未満に収まれば支払料金は3,000円台なのだが、1GBを超えてしまうと4,000円台になってしまう。

これまではだいたい15〜20日頃になると
「あと200MBでステップ1の上限に達します」
こうしたメッセージが来る。
そして4〜5日後に、
「上限に達しましたのでステップ2に移行します」
このようなメッセージが来るというのがお決まりのパターンだ。

2月は22日にも「あと200MBで…」のメッセージが来た。
2月は28日までしかないので、頑張れば1GB未満に収まるのではないかと考え、外出時には極力データを消費しないように心がけていた。

しかし最終日の28日夕方に
「上限に達しましたので…」
このメッセージが来てしまった。

この日は取材で外出しており、取材先にWi-Fiはなかったのだ。
あと半日――。
あと半日のためにプラス1,100円は残念すぎる。
こんなことになるならバンバン使っておけばよかった・・・。
後悔しきりである。

今回のahamoへの変更は、
この経験がきっかけになり、ようやく重い腰を上げてみたというわけだ。

ahamoはデータ容量が多くて安い、というのは認識していた。
しかし、筆者には2つの縛りがあった。

一つはキャリアメールが使えること。
母親は未だにガラケーのらくらくホンを使用しており、キャリアメールでやりとりしている。

母親のキャリアメールから筆者のGmailなどにメールを送ってもらえば、母親に数円単位のお金はかかるが日々のやりとりができる。

しかし母親に、筆者のGmail宛てにメールを送ってもらうのが難しい。
というのも現在、母のらくらくホンの連絡先には、筆者のキャリアメールアドレスしか登録されていないからだ。

80歳の母親には、新しく筆者のGmailアドレスに登録変更をするのは無理。
また現在はコロナ禍で実家にも帰れないため、筆者が代行して変更することもできない。

このような理由から、コロナ禍が収まるまでは現在利用しているキャリアメールを捨てることはできないのだ。

もう一つが家族間の通話料が無料であること。
母親とは、1時間を超える電話をすることもそう珍しくない。
それが5分以降30秒22円などとなってしまうと大変なことになる。

そこでahamoについて、いろいろ調べてみた。
結果、上記の2つとも、条件付きでクリアできることが分かった。

ahamoでキャリアメールを使うにはオプション料金(330円)が必要となる。
しかし逆に言えば、オプション料金さえ払えば引き続き使えるというわけだ。
またオプション料金330円を支払っても、ahamoのプランに変更すれば月の総額は断然安く、お得だ。

そして、家族間無料通話については、
ahamoからの発信は対象とならないため、5分以上になると料金がかかる。
しかし、ドコモからの発信であれば無料で家族間の通話が使えるのだ。
つまり、
筆者(変更後のahamo)から電話をした際は、5分以上になると料金がかかるが、
母親が着信後、筆者にかけ直してもらえば無料通話できるというわけだ。

かけ直しは親しい人同士でなければ言いづらいが、母親なら躊躇なく頼める。

こうしてahamoでも、筆者の必要条件をクリアできることが確認できたので、ahamoへの移行手続きを決行した。

移行するにはdアカウントが必要なのだが、筆者はすでに持っていたので問題なし。