田園都市線でパン屋巡り!パン好きが太鼓判を押す、実力派ベーカリー4選
渋谷・三軒茶屋などおしゃれで人気のあるエリアが集結する田園都市線沿線。実はパン屋激戦区なのをご存知ですか?冒険したい休日は、田園都市線沿いのベーカリー巡りをするのも楽しいかも!
1.〈GREEN THUMB〉/渋谷

「サンドウイッチ ハーフ」550円
渋谷のど真ん中に畑!?都市生活者に緑とのふれあいを提供するアーバンファームがテーマ。フォカッチャのトッピングにはこの畑のローズマリーを使用。8の字型の近未来ベーグル「グリーンサム」は、ごわごわ感一切なし。ちゅるーんと埼玉県産小麦ハナマンテンの風味が溶けてくる。「グリーンサム」を使用した日替わりのベーグルサンドも楽しい。
〈GREEN THUMB(グリーンサム)〉東京都渋谷区桜丘町28-903-6452-561110:00〜19:00 無休
(Hanako1182号掲載/photo:Hiroaki Ikeda, Kenya Abe text:Hiroaki Ikeda special thanks:Yuya Uemura, Ami Hanashima edit:Yoshie Chokki)
2.〈TOLO PAN TOKYO〉/池尻大橋

「シナモンロール」340円(税込)
イノベーションのデパート。大技小技を繰り出して、パンの革新を目指す。あんこにマテ茶を入れ、焦がしバターと黒糖のブリオッシュで包んだ「モダアン」。シナモンロールはパンではなく、掟破りのパイ生地で作り、感動的なばりばりサウンドを鳴り響かせる。ドライアプリコットやリンゴとシナモンが絶妙のマリアージュ。おいしいパンへの情熱は尽きない。
(Hanako1182号掲載/photo:Hiroaki Ikeda, Kenya Abe text:Hiroaki Ikeda special thanks:Yuya Uemura, Ami Hanashima edit:Yoshie Chokki)
3.〈ジュウニブン ベーカリー〉/三軒茶屋

ローズ320円は、フランボワーズジャムと薔薇の花びらをまとわせて。
人気ベーカリー〈365日〉の杉窪章匡シェフが放つ新しいパン屋は、2階の〈二足歩行 coffee roasters〉と合わせ130坪の大箱だ。パンにサンドイッチ、花、生菓子に焼き菓子、2階では、ハイクオリティな料理、エチオピアから取り寄せた豆を杉窪シェフ自ら焙煎…なんて多才なんだ!「ローズ」という名のジャムパンにちらした花びらは、自家菜園で栽培。パティシエとしての経歴をいかんなく発揮したケーキも充実。
〈365日〉東京都世田谷区三軒茶屋1-30-9 三軒茶屋ターミナルビル 1F03-6450-96609:00〜19:00 不定休
(Hanako1188号掲載/photo:Kenya Abe)
4.〈griotte Bakery cafe〉/駒沢大学

クロワッサン 230円
1軒でパンも惣菜もそろえ、デリとしての機能を果たす。各種のペーストにフランス仕込みの辣腕は発揮される。にんにくコンフィとクリームチーズは、芳醇さがオリーブオイルによって引き延ばされる。ひとすくいパンに塗るだけでビストロのような食事になる。
〈griotte Bakery cafe〉取り置き可、地下にイートインスペースあり。コーヒー 280円、グラスワイン 600円(各税込)。東京都目黒区東が丘2-14-1203-6314-92868:00〜19:00 月休(祝の場合、翌火休) 10席/禁煙
(Hanako特別編集『おいしいパンのこと、すべて。』掲載/photo : Keiko Nakajima text : Taeko Terao edit : Kahoko Nishimura)
※掲載しているパンはすべて取材時のものです。

