日本の新型コロナ感染が止まらないのは、「マスク」のせい?
記事は、今年東京五輪・パラリンピックを開催する予定の日本において、現在新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、徐々に制御不能な状態になりつつあると紹介。その中でも医療用の不織布マスクを着用する市民は少なく、多くの人が飛沫を防ぐ性能が不織布に劣るとされる布製マスクやウレタン製マスクを装着していると伝えた。
また、日本在住の台湾出身マルチタレントである「kazumi」ことヴァネッサ・パンさんがインタビューに対し「日本人は確かに医療用マスクではなく布マスクを着用し、マスクについては見た目にこだわる」と語ったと伝えるとともに、日本の現状について「みんな本当にコロナについてあまり気にしておらず、経済的な影響ばかりを気にかけている」とし、日本人のコロナ感染予防への考え方に危機感を示したと紹介した。
記事の主張は布マスクが「悪」とも取れるような内容だが、布マスクには不織布には劣るもののある程度飛沫を防ぐ効果があるとともに、呼吸がしやすいというメリットもある。比較的人の少ない屋外を移動する際には布マスク、ある程度人がいる環境では不織布マスクといったように、使い分けをすることが大切だ。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)
