ハメド・ジュニオール・トラオレ

(サッスオーロ/コートジボワール/MF/20歳)
「セリエAのトラオレ」といえば、サッスオーロに所属するハメド・ジュニオール・トラオレだ。コートジボワールで生まれ、幼少期に家族でイタリアに移住。エンポリの下部組織で育ち、昨年夏に2年間のレンタル契約でサッスオーロに加入した。弟のアマド・トラオレ(18歳)はアタランタに所属する。足下の技術が高いMFで、久保建英とは同世代。コートジボワールの五輪代表メンバーであり、東京オリンピックで日本代表と対戦する可能性がある。

アマリ・トラオレ

(レンヌ/マリ/DF/28歳)
今季、クラブ史上初のチャンピオンズリーグ出場を果たしたレンヌで、右サイドバックのレギュラーを務めるアマリ・トラオレ。クラスノダールとの開幕節でも先発フル出場を果たした。『transfermarkt』による市場価格は800万ユーロ(約10億円)で、“トラオレ”姓の中では、アダマ・トラオレ(4000万ユーロ)、ハメド・ジュニオール・トラオレ(1400万ユーロ)、ベルトラン・トラオレ(1300万ユーロ)に次いで4番目の高さを誇る。

イブラヒマ・トラオレ

(ボルシアMG/フランス&ギニア/FW/32歳)
ブンデスリーガで10年以上のキャリアを誇るイブラヒマ・トラオレは、身長170センチ強の小柄なドリブラー。フランスで生まれたが、ギニア人の父とレバノン人の母を持ち、代表は父の祖国を選択している。サッカー選手よりも作家になりたかったと語るほど文学好きで、読書家として有名だ。

イスマエル・トラオレ

(アンジェ/フランス&コートジボワール/DF/34歳)
フランスのパリ生まれで、2012年にコートジボワール代表デビュー。出場機会はなかったものの、今月行われた日本代表戦ではメンバー入りを果たしていた。2015年から在籍するアンジェでは、センターバックとして活躍。キャプテンも務めており、守備の要であると同時に精神的支柱としてチームをけん引している。

(記事/Footmedia)