南海電鉄が事業承継支援に乗り出した理由
アトツギソンは家業の経営資源を活用して新たなビジネスに挑戦する「ベンチャー型事業承継」を促すため、2018年から大阪市などが開催。3回目となる今回は初めて企業が主催し、沿線企業の若手によるワークショップや事業発表を行った。参加者からは「ビジネス上のつながりと違い、家業の悩みを本気で話せた」と好評だ。
イベント開催を通じ「事業承継や創業支援は行政の仕事だという社内の意識が変わってきた」(同)。イベント後も事例創出を目標に、取り組みを続ける方針だ。
