「まるでクオリティーが…」失意のレバンドフスキが胸中を吐露。日本戦の出場は?【ロシアW杯】
がっくりと肩を落としたのが、大エースのロベルト・レバンドフスキだ。試合後、ポーランド・TV局の取材に応え、早期敗退の要因を自己分析した。
「すべてを出し切った結果だ。率直に言えば、紙一重で負けた試合ではなかった。僕たちはよく闘ったし、全力を尽くしたよ。でもこれ以上になにかができたかと訊かれれば、僕はそうは思わない。ワールドカップのような大会では思うようにならないことが多いけど、この舞台で勝利を挙げるには力が足りなかった。(ポーランドは)まるでクオリティーが足りていなかったんだ。僕もチームも頑張ったけど、それだけでは十分じゃなかった」
ドイツ全国紙『WELT』はバイエルン・ミュンヘンFWを手厳しく批評した。「レバンドフスキは180分間で1点も決められなかった。シュート3本ではそれも致し方なく、デュエルでの勝率も39%。らしくない姿をさらしたのだ」と評し、「(移籍先に浮上する)レアル・マドリーはおろかバイエルンの選手としても相応しくない成績に終わった」と断じている。
ラウンド・オブ16への道が閉ざされたポーランド代表とレバンドフスキ。一部報道によるとポーランドは日本戦にフルメンバーで臨まず、R・マドリー行きが濃厚な状況下、怪我を避けたいレバンドフスキもベンチスタートになるとも。はたしてそうだろうか。最初で最後の出場になるかもしれないワールドカップで、レバンドフスキは1ゴールも挙げないまま去れるのだろうか──。
日本はポーランド戦で引き分け以上の結果を残せば、ベスト16進出が決まる。
