ロナウド氏は近年、自身がセレクトした「歴代ベストイレブン」を発表するのが恒例となっている【写真:Getty Images】

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ブラジル代表とイタリア代表の名選手で構成 マルディーニはCB起用

 元ブラジル代表FWの“怪物”ことロナウドは近年、自身がセレクトした「歴代ベストイレブン」を発表するのが恒例となっている。

 最新の2018年度版では、レアル・マドリードの“後輩”であるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが落選。スペイン国内でも大きな話題を呼んでいる。

 スペインではレアルとバルセロナの名門2クラブでプレーしたロナウド氏は、レアルのアンバサダーを務めている身だが、歴代ベストイレブンからは史上最多タイのバロンドール受賞5回を誇る“白い巨人”のエースを選外とした。

 システムは4-4-2。GKはユベントスの元イタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォン、4バックは右から元ブラジル代表DFカフー、元イタリア代表DFパオロ・マルディーニ、同DFファビオ・カンナバーロ、元ブラジル代表DFロベルト・カルロスが並んだ。

 レアルとブラジル代表で同僚だったロベルト・カルロスを左サイドバックで選んだため、マルディーニはセンターバックでの登場となっている。


両サイドにはマラドーナとメッシの豪華な顔ぶれを配置

 中盤は右からアルゼンチン代表の天才MFディエゴ・マラドーナ、レアル監督を電撃辞任した元フランス代表MFジネディーヌ・ジダン、元イタリア代表FWアンドレア・ピルロ、そしてバルセロナのアルゼンチン代表FWリオネル・メッシという超豪華メンバーが並んだ。

 2トップは自分自身と、“サッカーの王様”元ブラジル代表FWペレ氏となった。

 アルゼンチン、イタリア、ブラジル、フランスの4カ国からのみの選出で、ロナウドが共闘していないのはブッフォン、マラドーナ、メッシ、ペレの4人。現役選手はブッフォンとメッシのみとなった。

 銀河系軍団に君臨したレジェンドの“クリロナ外し”はスペインでも話題に。スペイン紙「AS」も、「世界で最も偉大なイレブンでクリスティアーノ・ロナウドの居場所なし」と報じている。


(Football ZONE web編集部)