日本は本当に清潔だった・・・「日本を離れた今、それが分かる」=中国
日本で10年を超える居住経験があり、日本以外の国も数多く訪問したことがあるとい筆者は、日本の魅力について、「清潔で便利、住みやすくてサービスが一流であること」と説明した。特に清潔さでは世界一で、日本を離れた今その良さがはっきりと分かり「称賛せずにはいられない」と振り返っている。
北方で最も汚染のひどい重工業都市の出身だという筆者にとって、日本の透き通った青空ときれいな空気が「強烈なコントラスト」に感じたのはもっともなことだが、日本を訪れたことのあるフィンランド人たちも「日本の方がきれいだった」と認めるという。
その理由について、雨が多くほこりを洗い流してくれることもあるが、風呂に良く入る、食べ歩きをしない、濡れた傘をビニールに入れる、使った後の洗面台をきれいにするなど、日本人には清潔を保つための良い習慣があることが大きいと説明。学生時代にアルバイトした中華料理店では、1日の仕事が大掃除で始まり、最後も掃除で終わったと振り返っている。
筆者は、周囲の環境を清潔に保つことができるのは、日本人1人ひとりの努力のたまもので、他をうらやみ大声でスローガンを叫んでも実現しないと指摘。小さなことを積み重ねていくことで、日本のように中国を巨大な花園にしようと呼びかけている。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
