学生の窓口編集部

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オウチーノ総研は、首都圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)在住の20歳〜39歳の働く未婚女性を対象に、「『努力』に関するアンケート調査」を実施、結果を公表した。調査期間は2015年11月16日(月)〜23日(月)、有効回答数は789、調査方法はインターネットによるアンケート調査。

「あなたは普段の生活のなかで、オンナとして努力していますか?」という質問では、最も多かったのが「まあまあ努力している」の41.6%で、「とても努力している」の12.7%と合わせると、半数以上の女性が'オンナ'として努力していることがわかった。年代別では、「努力している」グループの回答は20代が58.9%、30代が49.6%で、若い世代の方がより努力していると自覚している結果となった。

努力していると回答した人にその理由をたずねると、最も多かった回答は「綺麗に見られたいから」で、「好きな人に好意を持たれるよう、綺麗に保っている」(27歳)や「いつまでも綺麗でいたいから」(34歳)とのコメントが寄せられた。次点は「社会人として恥ずかしくないように」で、「年齢に相応しい仕草、言葉に気をつけている」(33歳)、「社会人として、人様の前に立てるように」(27歳)などのコメントが寄せられた。

「あまり努力していない」または「全く努力していない」と回答した「努力していない」グループの理由で最も多かったのが「忙しく、時間がないから」で、「仕事で力尽きてしまうから」(25歳)、「忙しさにかまけてケアを怠ってしまうから」(32歳)などのコメントが寄せられた。また「興味がない、意識していないから」という理由も多く、「いわゆるオンナ磨きというものに興味がないから」(32歳)、「オンナを意識しての努力というより、自分を成長させるための努力と認識しているから」(36歳)というコメントもみられた。

「あなたは普段の生活のなかで、オンナとして努力していますか?」

「全く努力をしていない」と回答した人を除いて、「日々、オンナとして努力していることは何ですか?」と複数回答可で質問すると、第1位だったのは「スキンケア」で60.3%。以下「体型維持・ダイエット」52.6%、「メイクアップ」44.3%、「ヘアケア」43.1%、「体調管理」が42.5%と続いた。また「趣味」31.2%、「資格修得・スキルアップ・習いごと」20.0%、と、仕事や内面に関する回答もみられた。

「日々、オンナとして努力していることは何ですか?」(複数回答可)

「努力しようと思ったきっかけは何ですか?」という質問を複数回答可でたずねると、「その他」25.3%を除いては、「鏡を見て」が16.3%と最も多く、次いで「現状に危機感を持って」が14.1%、「友人・知人に言われて」が12.9%、「友人・同僚が努力しているのを見て」が11.9%という結果となった。具体的には、「鏡を見て」と回答した人は「体型がくずれていた」(36歳)、「ある時鏡を見たら自分があまりにもデブだったから」(24歳)、「30代になりシミなどが増えてきた」(39歳)、「ここ1〜2年で一気に顔が老け、驚くぐらいシワが発生したから」(36歳)などのコメントが寄せられた。

「現状に危機感を持って」と回答した人では「独身で彼氏がいない、本気でやばいと思ったから」(33歳)や「周りの友人が結婚して」(37歳)、「今の彼氏を絶対に失いたくないから」(36歳)などのコメントが、また「その他」と回答した人では、「当たり前のことだから」(28歳)、「美容系の仕事をしているから」(33歳)、「好きな人ができたから」(24歳)などのコメントが寄せられた。

「努力しようと思ったきっかけは何ですか?」(複数回答可)

オンナとしての満足度を、『仕事』『プライベート』『全体』に分けてそれぞれ100点満点で評価してもらうと、最も多かったのが『仕事』では「41〜50点」で20.7%、『プライベート』では「41〜50点」で19.7%、『全体』でも「41〜50点」が17.8%と3項目とも同じ点数帯となり、それぞれの平均点では『仕事』52.0点、『プライベート』56.4点、『全体』62.1点という結果となった。

「努力している」グループと「努力していない」グループ別での平均は、『仕事』では「努力している」55.6点に対し、「努力していない」47.7点。『プライベート』では「努力している」61.1点に対し、「努力していない」50.8点。『全体』では「努力している」67.2点に対し、「努力していない」56.2点と、オンナとして努力している人の方が現状に対する満足度が高いという結果となった。

「オンナとしての自分の現状にどれくらい満足していますか?」(100点満点中)