学生の窓口編集部

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芸能界の中で「ハーフ会」なるものが結成されるほど、数多くのハーフタレントが活躍しています。西洋顔なのに流暢な日本語を話し、個性的なキャラクターや抜群のスタイルで、番組に華を添えていますね。外国人である両親のいずれかの母国語も、きっと話せだろうと思いつつ、その姿を見る機会はあまりありません。今回は、意外と外国語を操るところを見たことがない女性ハーフタレントについて、572名の読者に聞きました。

Q.意外と外国語を操るところを見たことがない女性ハーフタレントを教えてください(複数回答)
1位 ベッキー 44.8%
2位 ローラ 32.3%
3位 ダレノガレ明美 26.4%
4位 黒木メイサ 23.2%
5位 トリンドル玲奈 22.4%

■ベッキー
・「バラエティばっかり出てて、機会がないのではと思います」(36歳男性/機械・精密機器/営業職)
・「長く芸能生活しているわりに通訳の仕事を見たことないので」(23歳女性/医療・福祉/専門職)
・「しゃべれるのかもしれないが、イメージのためなのか、公の場ではあえて話していないように見える」(42歳女性/マスコミ・広告/事務系専門職)

■ローラ
・「タメ口の日本語の印象が強すぎて、外国語を話す印象がない」(32歳男性/学校・教育関連/専門職)
・「メチャクチャしゃべりそうな顔をしているのに、しゃべっているのを見たことない」(28歳男性/マスコミ・広告)
・「OKしか聞いたことがない」(23歳女性/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)

■ダレノガレ明美
・「外国語を使うイメージがそもそもない」(22歳男性/警備・メンテナンス/営業職)
・「日本育ちで喋れないんじゃないかと思う」(26歳女性/運輸・倉庫/営業職)
・「ギャル語のイメージ」(27歳女性/生保・損保/事務系専門職)

■黒木メイサ
・「ハーフなのを知らなかった」(40歳男性/学校・教育関連/営業職)
・「好きだけどきいたことがない」(43歳女性/学校・教育関連/事務系専門職)
・「日本人の役が多いので」(29歳女性/学校・教育関連/専門職)

■トリンドル玲奈
・「特に外国語をしゃべれるところをウリにしているイメージがない」(26歳男性/食品・飲料)
・「多分ドイツ語圏だからかなと思う」(40歳女性/学校・教育関連/専門職)
・「みたらびっくりしそう」(28歳女性/金融・証券/事務系専門職)

■番外編:安心してください、話せますよ!
・春香クリスティーン「露出の割には」(32歳男性/商社・卸/営業職)
・マギー「かわいいからなんでもいい」(22歳男性/建設・土木/営業職)
・一青窈「台湾人だからかなー」(27歳女性/小売店/営業職)

●総評
1位は、ハーフタレントの代表選手「ベッキー」さんでした。顔は完全に欧米人なのに、あまりに流暢な日本語なので、お茶の間ではすっかり日本人タレントとして板についていますよね。イギリス人の父親とは英語で会話するようですが、ネイティブほどではないので、あえて英語の仕事は断っているのだとか。

2位は、ため口キャラが定着している「ローラ」さんでした。幼い頃はバングラデシュのアメリカンスクールに通っていたそうです。実は、CMやイベントなどでちょこちょこ英語を披露しています。最近では、2017年1月公開予定のハリウッド映画『バイオハザードVI』の女戦士コバルト役に抜擢されて話題になりました。吹き替えでなく字幕で観たいですね。

3位は、モデル出身のタレント「ダレノガレ明美」さん。日本人・ブラジル人のハーフの父親と、イタリア人の母親なので、正確にはクォーターですね。両親ともに英語圏ではありません。以前、「ブラジル生まれだからポルトガル語は話せるんだけど……英語が話せない」とTwitterで明かしていました。

番外編の「一青窈」さんは日本人っぽい顔立ちですが、台湾人の父と日本人の母を持つハーフ。台湾に住んでいた頃は、外では北京語と台湾語、両親とは日本語、日本以外に住む親せきとは英語で会話していたそうです。何カ国語も操るなんて、カッコイイですね〜!

(文・OFFICE-SANGA 関和麻子)

調査時期:2015年9月19日〜2015年10月14日
マイナビスチューデント調べ
調査数:男性188名、女性384名
調査方法:インターネットログイン式アンケート