「これだけ塗り」でエイジングケアも? マダムジュジュクリームを使ってみた

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これから寒くなるにつれ、乾燥、小じわ、くすみなど肌トラブルが気になってきますね。
また、アラサー以降になると「エイジングケア」というワードもつい反応してしまったり。

夏を過ごした「お疲れ肌」の簡単レスキュー法

デパートの高級コスメや高機能アイテムでもそんな肌悩みを解決するのは可能ですが、
ドラッグストアで購入できる身近なアイテムを見つけたので使用感をレポートします!

長く売れるにはワケがある…魅力的なロングセラー商品たち

ドラッグストアの店内を眺めているとTVや雑誌で広告を出しているような新商品がズラっと並ぶ中、幼少期にお母さんのドレッサーや洗面所で見かけたような懐かしいパッケージが一角を占めていることに気付きます。

最近ではニベアクリームが某ラグジュアリーブランドの保湿クリーム並みの効果があるとネット上でも話題になりました。

同じく保湿クリームではユースキンクリームをパック状に顔に塗ってお風呂に入ると美白効果や透明感が出るという噂も。

ちなみに、筆者が産後間もない頃、原因不明の湿疹に悩まされたときに一番効果があったのが
ユースキンIシリーズでした。

またベビーパウダーをお化粧の仕上げにはたくとメイクくずれを防ぐ効果があるとも言われ、いまや赤ちゃんよりも若い女性に広く使われているとの声が上がっています。

これらのロングセラー商品の魅力、それはひとえに「安心感」ではないでしょうか。

お母さんが、おばあちゃんが昔から使っていた、という商品に対する信頼感はもちろんのこと、親子で、家族全員で使えるという成分の優しさや、ノスタルジックな気分に浸れる香りやパッケージなど、「安心して使える」というのはデイリーに、特に直接肌に乗せるコスメに関しては重要な要素ではないでしょうか。

また、ドラッグストアならすぐに足を運ぶことができる、という「買いやすさ」も安心感の
1つかも知れませんね。

発売から65年…超ロングセラーな美容クリームを使ってみた

今回、使ってみたのは「マダムジュジュ」のクリーム。何と1950年(昭和25年)に発売開始された超ロングセラー商品です。

発売当時は「25才以下はお使いになってはいけません」というセンセーショナルなキャッチコピーがついていたとか。

アンチエイジング、という言葉もまだまだ広まっていない頃から、エイジングケアを
早々に先取りしていたクリームなのです。

クリームというと、化粧水や美容液で肌を整えた後、最後にフタをするアイテムというイメージですが、「マダムジュジュ」の凄いところは洗顔後、これ1つでお手入れが完成する、その名も「これだけ塗り」でよいところ。

肌にある水分を閉じ込めて、肌が持っている自己活性力(健康な肌を保つ力)を引き出すことでしっとりツルツルの肌を導いてくれるというものです。

容器、箱、ロゴのフォントやイラストもいかにも奥様!!といった感じの昭和的パッケージが
印象的ですが、お値段はお手軽価格の700円(税抜)。

プチプラだけに贅沢な使い方が満喫できそうですね。

早速パッケージを開け、手に取ってみます。

白く輝くクリームは「オロナイン軟膏」と似た質感でした。

香りはおしろいのような、いかにも「昔からある化粧品」という感じの懐かしさがあり、
個人的には結構好みです。

見た目から重たいテクスチャーかなと思いましたが、伸ばしてみるとさらっと浸透していきます。

洗顔後、何もつけていない状態の顔全体にクリームを伸ばし、5〜10分、そのまま放置。

手に余ったクリームは加齢とともにケアが気になる首、デコルテにもなじませます。

ベタつきが気になる場合はティッシュオフするか、濡れたコットンでふき取るか、もしくはぬるま湯で軽くすすげばOK。

今回はお風呂上りにつけて、その後髪の毛を乾かすことを考慮して、ティッシュオフした後、
軽く濡れコットンでふき取ったのですが、乾燥肌さんはそのままクリームを馴染ませっぱなしのほうが断然オススメです。

ぐいぐいとクリームが浸透していくので、拭き取らずにそのまま置いておくほうがベター!

翌朝は肌色が1トーン明るくなって化粧ノリもアップ! 1回の使用で効果を実感

翌朝、洗顔後の肌を見てみると、肌のトーンが1段階明るくなっている感じがしました。

また朝のスキンケアの浸透具合とその後のベースメイクのノリがアップ。

クリームを拭き取らずに置いておけば、もっと効果が期待できたかも?

即効性があるってことはかなりケミカルなものが混ざっているのでは? と成分を見てみると
卵から抽出した天然補油成分「リポイド」配合のため、無着色で、海面活性剤不使用、更に
ノンアルコールのためとにかく肌に優しいクリーム。

発売から65周年を記念して、52グラムに増量した(通常は45グラム)、限定パッケージも出ているので、一度ドラッグストアで手に取ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

30代を過ぎ、特に何が起きたわけでもないけれど、いつものお手入れでは物足りなくなってきた、保湿だけでは満足できない!と感じるようになってきた日々のスキンケア。

だけど、仕事や家事、育児などで忙しい女性にとっては時間や手間ひまかけたお手入れではなくなるべく簡単にできるものが理想的。

そんな時に「これだけ塗り」はとてもシンプルで、かつ頼り甲斐がありそうです。

とりあえずクリーム1箱を使い切ってみようと思います!