■これまでのあらすじ最近、家のモノがよく消える。タンス貯金のへそくりもなくなっていた。頻繁に家に出入りしている義家族を疑う妻だったが、夫は「家族なのに!」と聞く耳を持たない。しかし後日、家飲みの途中で席を外した人物が寝室のタンスに手を伸ばすのを目撃する。それは義弟だった。我が家のモノを盗んでいた犯人が義弟だとわかり、夫はとても動揺していました。最初は私の言葉を信じていなかった夫も、さすがに自分の目