9日の債券市場で、先物中心限月12月限は反発。朝方は前日終値を挟んで一進一退となっていたが、前日まで4日続落していたことから徐々に値ごろ感からの買いが優勢となった。 前日に米長期金利が一時4.19%と約2カ月ぶりの高水準をつけたものの、この日の時間外取引では上昇が一服したことから円債への影響は限定的だった。債券先物は前日まで下落した反動で買いが入りやすく、日経平均株価が朝高後に値を消すと次第