世界初の「アリセプト」に続くか?「エーザイは大きく変わる」─。こう強調するのはCEOの内藤晴夫氏だ。同社が米バイオジェンと共同開発するアルツハイマー病治療薬「レカネマブ」が開発の最終段階にある第3相臨床試験(治験)で有効性が確認できたと発表。同病の治療の選択肢が広がると共に、同病が及ぼす社会課題の解決や影響を減らすことに寄与しそうだ。 【あわせて読みたい】「認知症治療薬」の開発はどこまで