【銀座 蔦屋書店】韓国ソウルでの個展に続き、国内では約1年半ぶりとなる荒井颯子の個展「Further Explorations」を1月17日(土)より開催。

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銀座 蔦屋書店(GINZA SIX 6F)は、荒井颯子の個展「Further Explorations」を、2026年1月17日(土)〜2月4日(水)の期間に店内FOAM CONTEMPORARYにて開催します。

特集ページ|https://store.tsite.jp/ginza/event/art/51797-1611411216.html







《月の方がまだ近い》、1620×1303mm、和紙、岩絵具、水干絵具、2025


概要

荒井颯子は1999年京都府生まれ、2025年春に多摩美術大学大学院日本画研究領域を修了。伝統的な日本画の技法で映画のワンシーンのような場面を描くアーティストです。

2025年春から初夏にかけて韓国で滞在制作を行った荒井は、自然と人工物、無機質な建築と有機的な曲線など、異なる要素を組み合わせる自身の特徴を、より意識的に探究しました。また、初めての海外生活を通じて言語的距離が人との関係に影響を与えた経験から、これまでバストアップが中心だった人物表現が全体像を描くように変化しています。一方で、作品の根底にあるテーマは揺るがず、一貫して映画や小説の中のようなどこか遠くにある世界の物語を描いています。今ここにある世界が、自分自身のことも含めて何一つ確信できるものでは構成されていないと考え、同時に遠くの世界の存在に希望を見出し作品上に表現しています。

夏の韓国ソウルでの個展に続く国内では約1年半ぶりの個展となる本展では、十数点の新作に加え、学部卒業制作として手掛けた200号超の大作《飛び込むには寒すぎる》を3年ぶりに公開します。

アーティストステートメント

特集ページにて掲載しています。

https://store.tsite.jp/ginza/event/art/51797-1611411216.html

プロフィール

荒井 颯子(あらい さっこ)

1999年生まれ、神奈川県出身。2025年多摩美術大学大学院日本画研究領域修了。他者の物語を描くことで、人間同士の心の距離について考える。

主な個展に「黄色い壁、その他の短い話」(横浜マリンタワー2Fアートギャラリー、神奈川、2023)、「絵のある部屋」(京都 蔦屋書店 6F ギャラリーウォール、京都、2024)、「The Silent Encounter」(PG gallery、ソウル、2025)

販売について

展示作品は、会場にて1月17日(土)11:00より販売します。

※プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了することがあります。

展示詳細

荒井颯子「Further Explorations」

会期|2026年1月17日(土)〜2月4日(水)

時間|11:00〜19:00 ※最終日は18:00までとなります。

定休日|月曜日

会場|FOAM CONTEMPORARY

入場|無料

協力|株式会社Art Republic

主催|銀座 蔦屋書店

FOAM CONTEMPORARY

柔軟な企画内容をイメージする〈液体(LIQUID)〉と、従来のホワイトキューブとしての設備を完備した空間〈個体(SOLID)〉を掛け合わせ、中間的な様態“FOAM”という名のもと、⽇本のアートシーンを多⾓的に映し出す表現空間。

時代のアクチュアリティーに寄り添いながら、ライフサイクルを超えたところにあるアートの価値や醍醐味を探求、醸成する表現空間として、キャリアや年齢を問わず注⽬すべき様々なアーティストを紹介していきます。

Instagram|https://www.instagram.com/foamcontemporary/

銀座 蔦屋書店

本を介してアートと⽇本⽂化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案します。

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