ナポリは17日のセリエA第28節で、トリノに敵地で1−0と勝利を収めた。決勝点を挙げたFWゴンサロ・イグアインは、「勝ち点3を挙げられてうれしい。とても大きな勝利だと思う」と喜びを隠していない。

「ゴールを決めることができてうれしい。(決勝点の場面でトリノDFカミル・)グリクにファウル? 2人ともオープンな中で走っていて、スピードのあるプレーだった。彼とコンタクトがあった可能性についてはコメントしたくない。僕が関心あるのは、ローマに(暫定的に)詰め寄ったということだけだ。それに満足している」

一方、ラファエル・ベニテス監督は決勝点の場面について、「判定については話さない」とコメント。2位争いについては次のように続けている。

「ローマ次第だよ。我々は自分たちの仕事をしなければいけない。試合に勝って彼らに近づこうとしなければいけない。(マレク・)ハムシク? かなり良くなったと思う。攻守ともにね。良い試合をした。彼の位置を下げることを考えたことはない。彼はラストパスや飛び込みがとてもうまいんだ。ペナルティーエリア付近からのシュートもね。私は彼を信頼している」

最後に、ヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦セカンドレグのポルト戦については、このように述べている。

「疲れている選手たちもいた。今は全員が回復し、フレッシュにならなければいけない。ファイナルのような試合だ。イグアインがまた決定的に? 彼はプロフェッショナルで、チームのために仕事をする。彼の貢献には満足しているよ。カンピオーネ(最高級の選手)だ。だが、チームメートも必要なんだよ」