絶対に行きたくなる! 現実とは思えない“世界の絶景”厳選9スポット
一生に一度は行ってみたい。
この世のものとは思えない想像を超えた光景が楽しめる「絶景スポット」。有名なところではペルーのマチュ・ピチュ、カンボジアのアンコール・ワット、フランスのモン・サン・ミッシェルなど。実際に行ったことがある人もいるのではないでしょうか。
2013年の世界遺産登録数は981件。いまだ登録されていない場所も含めると、地球上にはまだまだ知られていない「絶景スポット」が無数に存在します。
今回は、海外サイトMEMOLITIONに掲載されていた「現実に存在するとは思えない場所20」を参考に、とくに印象的な場所を9つピックアップして紹介します。自然の神秘を感じることが出来る「息をのむほど」美しい絶景ばかりです。この記事を読み終わったあと、あなたは無性に旅に出たくなるはずです。
■ロライマ山:ベネズエラ
まるで天空都市を思わせるこの風景は、南米ベネズエラにある「ロライマ山」。カナイマ国立公園内にあり、標高は2810メートル。雲を突き抜けて現れる平たい頂上が特徴で「テーブルマウンテン」とも呼ばれています。
比較的登山がしやすい山でもあり、現地では5泊6日などでトレッキングツアーも組まれているようです。
■ラック・ローズ:セネガル
イチゴミルクのようなピンク色の湖「ラック・ローズ」。正式名称はレトバ湖と呼ばれ、セネガルに存在します。
甘くて可愛い色にも関わらず、その塩分濃度は海水の10倍以上。かなりしょっぱい湖です。ラック・ローズは塩の産地としても有名な場所で、湖畔沿いには白い塩の山がたくさん積まれており、まるでおとぎ話に出てくるような光景が広がっています。
■チューリップ畑:オランダ
こちらの写真は、北オランダ地方にあるアンナ・パウローナの上空から撮られたもの。まるで色鉛筆のように見えるものは、なんとチューリップ畑なんです。
チューリップの香りを楽しみながら畑の中を歩くのも素敵ですが、出来ればヘリコプターで上から眺めてみたいもの。天候次第では5月中旬頃までこの光景を見ることが出来るそうです。
■愛のトンネル:ウクライナ
ウクライナのリウネという場所にある木々に囲まれたトンネル。通称「Tunnel of Love(愛のトンネル)」と呼ばれており、世界中の恋人たちの聖地として知られています。
3kmほどに渡るこのトンネル、現在でも資材を運ぶ私鉄として1日に3回だけ電車が通るそうです。まるでトトロが奥から手招きをしていそうなトンネルですね。
■中国丹霞(たんか):中国
2010年に世界遺産に登録された、中国南部に残る赤い堆積岩が織り成す地形。その鮮やかなストライプ模様は、自然に作り出されたとは思えないほど神秘的な光景をみせてくれます。
広東省、福建省、江西省、貴州省、浙江省などに点在しており、まとめて世界遺産として登録されています。どんな色に見えるのか、直接確かめてみたいものです。
■ウユニ塩湖:ボリビア
標高3700mに位置するウユニ塩湖。その高濃度の塩の台地に、うっすらと雨水が張ることで起こる「鏡張り」と呼ばれるこの現象。地平線を境に、どこまでも続く平らな台地に写る「逆さに写る空」は、まるで天国にでも来たような印象を与えてくれます。
この光景をみるには1〜3月の雨期のシーズンがおすすめとのこと。
■アンテロープ・キャニオン:アメリカ
アメリカアリゾナ近郊、ナバホ族の土地にある渓谷。何百年という雨風の浸食により有機的な形に削られており、幅の狭い「スロット・キャニオン」と呼ばれる場所は観光客の撮影スポットとして親しまれています。
天井の狭い隙間から降り注ぐ光には、自然の神秘を感じてしまいます。
アメリカが持つ雄大さも感じることができるスポットです。
■クーハーカルハート宮:タイ
タイのカオ・サームローイヨート海洋国立公園の奥深くに存在する「プラヤー・ナコーン洞窟」。その洞窟の奥には、まさに秘境とも言うべき「クーハーカルハート宮」があります。天井には大きな穴が空いており、そこから降り注ぐ光がより神秘的な雰囲気を作り出しています。
洞窟までの道のりはなかなか険しいようで、歩いてしか行くことができません。苦労してたどり着いた先に待つこの光景、まさに絶景と言えるでしょう。
■ナミブ砂漠:ナミビア
アフリカ大陸の南西部に位置するナミビアに存在する「ナミブ砂漠」。世界最古の砂漠で、2013年に世界遺産に登録されました。アプリコット色の巨大な砂の丘が織り成す世界は「世界一美しい砂漠」として観光客に親しまれています。
「ナミブ」は主要民族サン人の言葉で「何もない」という意味。何もないからこそ絶景となる「ナミブ砂漠」、一生に一度は訪れたい場所です。
ここで紹介したのは、数ある絶景の中のほんの一部。この世にはまだまだ息をのむような美しい場所が存在します。
かつて寺山修司は「書を捨てよ、町へ出よう」と若者に呼びかけました。時代も様変わりを果たし「書」どころか「インターネット」が主流となった現代。全ての物事がインターネットで完結してしまう今だからこそ、モニター上では決して体感できない「圧倒的スケール感」が人々の心を掴むのかも知れません。
さて、まずはどの絶景から訪れてみたいですか?
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