モナコのクラウディオ・ラニエリ監督は先日、モナコの補強はまだ終わっていないことをほのめかしていた。フランス『レキップ』によると、次のターゲットはマンチェスター・ユナイテッドMFナニだそうだ。

昨季のプレミアリーグで11試合出場に終わったナニは、マンUとの契約が2014年までとなっている。そのため、1000万ユーロ(約13億2000万円)で売却可能と見られているところだ。だが、インテルやアンジ・マハチカラからも関心を寄せられるナニは、700万ユーロ(約9億2000万円)という破格のサラリーを求めていると言われる。

一方のマンUは、バルセロナMFセスク・ファブレガスの獲得に向け、オファー額を4000万ユーロ(約52億7000万円)に引き上げたそうだ。イギリス『デイリー・ミラー』が報じている。

だが、バルサはセスクの放出を望んでいない。『ミラー』によると、バルセロナのサンドロ・ロセイ会長がマンUに対し、Eメールで、セスクがバルサにおいて「重要な役割」を担い続けると明言したそうだ。いずれにしても、最終決断はバルサのヘラルド・マルティーノ新監督に委ねられるだろう。