北中米ワールドカップを戦う日本代表は24日、アメリカ・ダラスの大学施設でグループリーグ第3戦スウェーデン戦(25日、ダラス)の前日練習を行った。冒頭約15分間が報道陣に公開され、左膝負傷で帯同外のMF久保建英(ソシエダ)を除いた25人が参加した。

 日本代表は23日午前にベースキャンプ地のナッシュビルで練習を行い、同日夕にダラス入り。初戦オランダ戦(△2-2)の開催都市に帰ってきた。

 アメリカ南部のダラスはナッシュビルよりも蒸し暑く、この日も午前10時の練習開始時点で気温30度を記録。選手たちは頻繁に水分補給を行い、大粒の汗を流しながら身体を動かしていた。なお、試合は空調完備のダラススタジアムで行われるため、試合中は気温22〜23度に管理された良好なコンディションでプレーができる。

 日本代表は練習を終えた後、選手たちが取材対応を実施。オランダ戦前にピッチファミリアライゼーションを行っているため、午後のピッチコンディション確認は行わず、森保一監督飲みが前日公式会見に出席する。

 25日のスウェーデン戦では引き分け以上で2位以上が確定し、グループリーグ突破が決定。今大会では各組3位の上位8か国が決勝トーナメントに進出するため、敗れて3位に転落してもラウンド32進出の可能性は大きく残されている。

(取材・文 竹内達也)