菅野智之、剛腕スキーンズとの投げ合い制し8勝目 尻上がりの好投で6回1失点&12打者連続アウト、直近4戦4勝!
○ ロッキーズ 2 − 1 パイレーツ ●
<現地時間6月20日 クアーズ・フィールド>
ロッキーズの菅野智之投手(36)が20日(日本時間21日)、本拠地でのパイレーツ戦に先発登板。6回4安打1失点の好投で今季8勝目(4敗)を挙げた。
初回、先頭のホルウィッツを1球で三邪飛に退けたかと思われたが、この打球を三塁・カストロが落球。すると2ボール1ストライク後の内角直球を右翼席へ叩き込まれ、先頭打者被弾で先制を許した。
2回は一死から7番・マンガムに二塁打を許したものの、後続を落ち着いて退け無失点。3回は先頭打者の出塁を許したものの、後続をピシャリと封じゼロを刻んだ。
2−1と逆転してもらった直後の4回は、この試合初の3者凡退斬り。5回もテンポ良く11球で3つのアウトを奪い勝利投手の権利を得た。
6回は堅実なフィールディングで3番・レイノルズ、4番・オハーンをいずれも投ゴロに退けるなどこの回も3者凡退。終わってみれば3回途中から12打者連続アウトをマークし、6回85球、4安打1失点、5奪三振無四球の好投で、試合前4.54だった防御率は4.31に良化した。
ロッキーズ打線は相手先発の剛腕・スキーンズに対し、1回裏に1番・マッカーシーが「先頭打者アーチ返し」となる中堅右へのランニング本塁打を放ちすかさず同点。3回もマッカーシーの俊足を生かした二塁打でチャンスを作り、3番・ラムフィールドの左前適時打で2−1と逆転した。
救援陣は1点リードで迎えた9回、無死一、三塁の大ピンチを招くも、4番手のヒルが踏ん張りリードを死守。最後は守備妨害という形で試合終了となり、勝利投手の菅野はこれで直近4戦4勝となった。
