たまごサンドにポップコーンを混ぜるだと……? マイクポップコーン公式レシピを試したら予想以上にアリだった

ストライプのパッケージでおなじみ、ジャパンフリトレー社の「マイクポップコーン」。その公式サイトで、ちょっと意外なアレンジレシピを見つけました。
その名も「ポップコーン入り玉子サンド」。たまごサンドにポップコーンを混ぜるという、聞いただけでは味の想像がつかない組み合わせです。果たして本当においしいのか、実際に作って確かめてみました。
■ たまごサンドに砕いたポップコーンを加えて混ぜるだけ 簡単アレンジレシピ
用意するメインの材料は卵、食パン、マイクポップコーンの3種。

そのほかにマヨネーズや塩・こしょうなどの調味料です。具体的な分量は下記の通り。
・マイクポップコーン バターしょうゆ味:10g
・ゆで卵:1個
・マヨネーズ:大さじ1
・塩、こしょう:少々
・食パン(8枚切り):2枚
・バター:5g
・パセリ:適量
まずポップコーンを袋に入れて麺棒で叩きます。筆者はすべての粒が砕けるくらいを目安に叩きました。


続いてゆで卵を作ります。ゆで時間については具体的な記載がなかったのですが、筆者は「固めがよかろう」と判断し、12分に設定しました。

ゆで卵は2つに切って黄身と白身を分離。黄身だけを潰したあと、別途みじん切りにした白身を加えます。


ここに最初に砕いたポップコーンとマヨネーズ、塩・こしょうを加えて混ぜるだけ。

ポップコーンは最初かなりボリューミーに思えるのですが、混ぜているうちに卵とマヨネーズの水分を吸ってしぼんでいくのでご安心を。

最初は少し混ぜづらいので、大きめのボウルを用意するのをおすすめします。
あとは出来上がった卵フィリング with ポップコーンをバターを塗った食パンの上に載せ、もう1枚でサンド。耳を落として、適当なサイズに切ったら出来上がりです。

公式レシピだと4等分に切ると書いてあったのですが、筆者の包丁捌きだと2等分以上にすると崩壊する恐れがあったので、2等分にとどめています。
ゆで卵にポップコーンを投入した当初は「量多くない?」とかなり不安だったのですが、ポップコーンが水分を吸ってしまったあとはフィリングにすっかり馴染み、違和感なし。
パッと見たところ、ポップコーンが入っているのも分からないくらいです。

■ 味に劇的な変化はないが……卵フィリングのコクがアップして美味しい
実際に食べてみると、劇的な味の変化はありません。ただバターしょうゆの味わいが隠し味として機能していて、卵フィリングのコクがぐっとアップしています。美味しいです。

そしてポップコーンの食感が卵フィリングの中でいいアクセントになっていて、個人的にはとても好みです。ただ水分を吸ってしまっているため、違和感を覚える人も少なくないかもしれません。
ポップコーンを加えることで食物繊維を補えるほか、かさ増しにも有効。普段筆者はたまごサンドを作るときに卵を2個使うのですが、今回は1個で2個相当の分量がある卵フィリングを生み出すことができました。

作り方についても、今回はレシピにならって黄身と白身を分離するなどしましたが、自分で作る分には一緒に潰してしまってもOKでしょう。ポップコーンも、手で潰すなどしても問題はないはずです。
ポップコーンを入れるだけで、いつものたまごサンドにコクと食感が加わる今回のアレンジ。半信半疑で作ってみると、意外と「あり」な組み合わせでした。
気になった方は、余ったポップコーンの使い道として試してみても良いかもしれません。
<参考・引用>
ジャパンフリトレー「ポップコーン入り玉子サンド」
(ヨシクラミク)
Publisher By おたくま経済新聞 | Edited By ヨシクラ ミク | 記事元URL https://otakuma.net/archives/2026061603.html