台風6号、台湾への影響は限定的 新規就航の石垣─基隆フェリーは繰り上げ出港
台風6号は1日午前8時現在、沖縄県那覇市の南南西190キロ(台北の東590キロ)の海上を、時速21キロから32キロに速度を上げつつ、北北東から北東に向きを変えて進んでいる。中心気圧は970ヘクトパスカル。中心付近の最大風速は33メートル、最大瞬間風速は43メートル。
2日は台風が次第に遠ざかり、各地で晴れるが、午後は山地で局地的に雷を伴うにわか雨が降るだろうとした。
▽ 石垣島から基隆へのフェリーにも影響
5月28日に就航した、北部・基隆と沖縄県石垣島を結ぶフェリー「やいま丸」の運航にも影響が出た。石垣島から基隆への初便となった31日の便は、航行の安全確保のため、予定より約10時間早い午前11時に出航し、同日午後8時には基隆に到着した。
(張雄風、潘欣彤/編集:田中宏樹)
