巨大メガソーラー“まぶしい時間” 事業者は最大5分の説明も実際は“最大53分” 市が防止措置求める方針 福島市

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福島市の先達山太陽光発電所で2月から4月にかけて市が現地調査を行ったところ、太陽光パネルの反射光が1日あたり最大53分続く地点が確認された。事業者のシミュレーションとの差は10倍以上で、市は防止措置を求める方針だ。

山林切り開いた太陽光発電

カメラが捉えたのは、山の中腹でキラキラと光る「太陽光パネル」。

東京ドーム約20個分の広さの山林を切り開いて作られた、福島市の先達山太陽光発電所だ。

2025年9月から商業運転が始まったが、心配されたのがまぶしい光による市民生活への影響だ。

市の調査で最大53分の地点確認

これまで発電所の事業者が行ったシミュレーションでは、反射する光が継続する時間は1日あたり最大で約5分。

ところが、2月から4月にかけて福島市が市内の6つの地点で現地調査したところ、1日あたり最大で53分になる地点が確認された。
事業者が行ったシミュレーションとの差は10倍以上だ。

福島市は12月頃まで継続的に調査を行い、事業者に防止措置を求めていく方針だ。
(「イット!」5月29日放送より)