福田沙紀10年ぶりフジテレビドラマにカムバック 長らく姿を消していた「第2のエリカ様」の今
女優のほか、歌手や映画監督でもある福田沙紀(35)が約10年ぶりにフジテレビドラマに出演する。ディーン・フジオカ主演の連ドラ「LOVED ONE」の6月3日放送の第8話で、放火事件のキーとなる重要人物として登場するという。福田のフジドラマ出演は、2016年放送の「出張鑑定人・宝来伝吉 パート2」以来となり、ファンからは「感動」「実力が再評価された」などと好意的な反応があがっている。
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「福田さんとフジテレビといえば、2007年のドラマ『ライフ』でいじめの主犯格を演じてブレークし、その後も出演が続いていましたからね。13歳のときに、全日本国民的美少女コンテストで演技部門賞を受賞した2004年、TBS系『3年B組金八先生』で女優デビューし、2010年の『SPEC』シリーズなどで強烈な存在感を放ってきた。実力派ですし、ファンの反応ももっともでしょう」
とは、スポーツ紙放送担当記者。
「一方で『第2のエリカ様』などと呼ばれた現場での態度、素行報道もファンや関係者には記憶に新しいと思います。勝気で、気が乗らない撮影をストップさせたとか、集合時間に4時間遅刻したとか、ネット記事の削除をマネジャーに昼夜問わず要求したという疑惑が相次いでいましたから。映画『櫻の園』で共演した杏から共演NGを出されたり、映画『ヤッターマン』で櫻井翔と共演した際にスケジュール調整を怠り、藤島ジュリー社長(当時)を激怒させて旧ジャニタレと共演できなくなったとの報道もありました」(同)
そうしたこともあって、フジテレビの主要ドラマから長らく姿を消していたのかも知れない。今回の出演に関して福田は「オファーをいただき、参加させていただけて、改めてうれしく思いました…以前ご一緒したスタッフさんとも久しぶりにお会えてうれしかったです」とコメントし、10年ぶりの現場を楽しみ、奮起したことをうかがわせた。福田を知る芸能関係者が言う。
「その後、改心したのかは分かりませんけど、2020年8月をもってオスカープロを退所後、24年にはショートドラマアプリ「BUMP』で監督デビューし、メガホンを取ったドラマ『大人の恋はムズカシイ』をヒットさせています。その当時のインタビューで『いろいろな人の気持ちや力が集まってひとつの作品ができあがるということが、監督という立ち位置に立たせていただいたことでよりはっきりと見えてきました』などと、語っているんです。アイドル女優としての輝かしいキャリアのあまり、天狗になったとされましたけど、また別の視点から芸能界に関わり、大人になったという印象も持ちました」
■大人になった沙紀の私生活と「花嫁衣装」への憧れ
私生活ではどうか。
「『花嫁衣装』への憧れを昔から口にしていますので、結婚願望はあるのでしょうけど、浮いた話は一切、入ってきません。ただ、ことし4月に地元の熊本を訪れた際、Instagramで『熊本ただいまでした』と投稿するなど、元気でいるのは間違いなさそうです」(同)
帰ってきたフジテレビをきっかけに、また女優として活躍していくのか、要注目か。
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オスカープロ所属「だった」ことで有名な小芝風花だが、事務所移籍の際には聞いていて不安になる情報が飛び出していた。関連記事【もっと読む】小芝風花“独立”報道で指摘される「働き過ぎ」の正体…オスカープロ復活の立役者に何が…では、その際の報道について伝えている。
