リヴァプールのファン・ダイク photo/Getty Images

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ロナルド・クーマン監督率いるオランダ代表がW杯を戦う26名のメンバーを発表した。

オランダはW杯予選でポーランドらと同組となり、無敗で本戦出場を決めている。

今回の26名中15名がプレミアリーグに所属しており、リヴァプールのフィルジル・ファン・ダイク、コーディ・ガクポ、ブライトンのバルト・フェルブルッヘンらが順当に選ばれた。

一方で同じくリヴァプールのジェレミー・フリンポンが落選。昨季はレヴァークーゼンで素晴らしいパフォーマンスを披露し、今季リヴァプールにステップアップを果たしたが、まさかのメンバー外となった。

オランダはグループステージで日本、スウェーデン、チュニジアと対戦する。

『The Athletic』では今回招集された26名を分析。準々決勝を突破するにはスター選手が足りないと指摘した。

前線ではトッテナムのシャビ・シモンズが負傷により、メンバー外に。4月のウルブズ戦で右ひざの怪我を負った。

直近のエクアドルとの親善試合では左からガクポ、ブライアン・ブロビー、ドニエル・マレンの3トップでスタートするも、1ゴールしか奪えず。1-1のドローに終わっている。

一方、守備は盤石の布陣に。前述したファン・ダイク、フェルブルッヘンを中心に、トッテナムのミッキー・ファン・デ・フェン、マンチェスター・シティのネイサン・アケらが選ばれた。

後方の安定感はあるものの、前線の迫力不足は否めないオランダ。本戦前にアルジェリア、ウズベキスタンとの親善試合を予定しているが、シモンズら不在の中でどのような攻撃を披露するのだろうか。