ドジャースに「サイン盗み疑惑」再燃! 大谷翔平がまたも報復死球のターゲットに
ドジャースにサイン盗み疑惑が浮上である。
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佐々木朗希(24)が5回3失点で3勝目を挙げた日本時間24日のブルワーズ戦。2点を追う四回1死一、二塁からT・ヘルナンデスの3ランで逆転した。ブ軍の地元紙「ミルウォーキー・ジャーナル・センチネル」によれば、二塁走者のパヘスがヘルメットを触ったり、手を上げるなどして打者のヘルナンデスに球種を伝えていた疑いがあるという。
これに対し、ロバーツ監督は「我々はサインを解読できていたとは思わない。テオ(ヘルナンデス)の振りが素晴らしく、投球が悪かっただけ」としたものの、「どのチームもやっていること。試合での駆け引きの一部だ」とサインを盗んだり、伝達する行為については否定しなかった。
161キロ直球を背中に…
今回、パヘスがやり玉に挙げられたのは無理もない。これまでも度々サイン盗みの疑惑が浮上しているからだ。昨年6月の宿敵パドレス戦で、相手ベンチからサイン盗みを疑われ、容赦のない内角攻めにさらされた挙げ句、左肘にぶつけられた。パヘスはマウンドの投手をにらみつけながら怒声を浴びせると、両軍ベンチから選手が飛び出し、一触即発状態に。その2日後の同じパ軍戦では、大谷が報復死球のターゲットにされ、ソフトバンクや阪神でもプレーした救援右腕スアレスから161キロの直球を背中に受けた。
「故意死球」と判断されたスアレスは退場を宣告され、3試合の出場停止処分を科された。
さらに、パヘスは昨年のフィリーズとの地区シリーズでも米メディアによって「のぞき」を指摘されている。
今回、不正疑惑が持ち上がったブルワーズ戦は8月にも対戦を残しており、さらに両チームがレギュラーシーズンを勝ち上がれば、ポストシーズンで当たる可能性はある。
熾烈なポストシーズン進出争い、リーグ優勝争いの最中に両軍が対戦する際、今回のサイン盗み騒動が再燃する可能性はある。出塁したパヘスが不審な動きを見せようものなら、相手バッテリーやベンチの怒りを買って大谷がターゲットにされかねない。
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投打で凄まじい成績を残している大谷だが、「リアル二刀流」には限界も見えている。休養管理も本人ではなく、今や球団主導となっているのがその証左だ。いった何が起きているのか。●関連記事 【もっと読む】大谷翔平「リアル二刀流」で快挙もフル回転の限界ハッキリ では、それらについて詳しく報じている。
