米軍空母艦載機 硫黄島でのFCLPを報道公開
硫黄島で行われているアメリカ軍岩国基地の空母艦載機部隊によるFCLP=陸上模擬着艦訓練の様子が17日、報道機関に公開されました。
岩国基地は予備施設に指定されますが、使用されない見通しです。
FCLPは、空母への展開を前に艦載機のパイロットが着艦資格を得るため実施するものです。
今回は、今月7日からあさって17日まで太平洋上の硫黄島で行われていてきょうはFA18スーパーホーネットの訓練の様子が山口放送などメディアを対象に公開されました。
県や岩国市は、岩国基地でのFCLPの実施は容認できないとのスタンスですが、去年9月には、硫黄島での火山の噴火を理由に岩国基地で実施し、地元が強く反発していました。岩国基地は今回も、硫黄島で訓練が実施できない場合の「予備施設」に指定されていますが、アメリカ軍によると、訓練は、予定通りあさってまで硫黄島で行われるということです。
