『劇団東京ヴォードヴィルショー』5月で解散へ 約53年の歴史に幕 座長・佐藤B作がコメント
俳優の佐藤B作さん(77)が10日、自身が座長を務める『劇団東京ヴォードヴィルショー』について、5月をもって解散することを劇団の公式サイトで発表。直筆でコメントを寄せました。
公式サイトによると、『劇団東京ヴォードヴィルショー』は1973年に結成され、旗揚げ公演としてミュージカル『宝島』が上演されました。
1978年に、劇団で第15回ゴールデンアロー賞・新人賞を受賞。2013年には、第48回紀伊國屋演劇賞で団体賞を受賞しました。
また、2006年には、『竜馬の妻とその夫と愛人』でニューヨーク公演を開催。そして2023年、『その場しのぎの男たち』で、第74回公演・創立50周年の記念公演を開催していました。
現在、劇団員は、佐藤さんをはじめ妻のあめくみちこさん(62)、佐渡稔さん(76)、山口良一さん(71)らが在籍しています。また過去には、久本雅美さん(67)や柴田理恵さん(67)らが所属していました。
【以下、佐藤B作さんのコメント全文】
劇団解散のお知らせ
1973年3月「エログロナンセンス 笑いのパンチが乱れ飛ぶ!!」を
歌い文句に立ち上げました劇団東京ヴォードヴィルショーは
諸事情により 本年5月をもちまして解散する事と相成りました..。
53年間に渡り応援して下さった観客の皆々様に心より御礼申し上げます。
有難うございました!!!
2026年5月吉日座長 佐藤B作
