《骨格ウェーブ》佳子さまが“ボディラインくっきり”ドレスを好んで着用される理由 ファッション誌編集者は「下半身をカバー」と解説
すっかり皇室のファッションアイコンとなった佳子さま(31)。お召しになったブランドには問い合わせが殺到し、"佳子さま売れ"と注目が集まっている。直近では、東京の赤坂御苑で行われた「春の園遊会」でのマゼンタピンクのドレス姿が〈なんとも華やか〉〈ザ・ロイヤルファッション〉と称賛された。
【写真】クッキリした形状が話題のワンピース、花柄の華やかなワンピースほか佳子さまのご公務でのファッションを写真で振り返り
そんな佳子さまにとって、昨年10月の「第79回国民スポーツ大会」の閉会式などで見せた「ロイヤルブルー」のワンピースは特にお気に入りの1着のようだ。皇室ジャーナリストの話。
「開催地の滋賀県を象徴する『びわ湖ブルー』をイメージした装いだったのでしょう。上品なテイストでありながら、ボディラインを際立たせるようなシルエットでした。
ネット上で〈大胆すぎるのでは〉という指摘が相次いだものの、今年4月に東京都豊島区の東京芸術劇場で開催された『がん患者さんが歌う第九チャリティーコンサート2026』や、悠仁さまの成年式後の夕食会でもこのワンピースをお召しになっており、かなりのお気に入りとみられます」
このワンピースは、アメリカを拠点に活躍する日本人デザイナー・庄司正氏(78)によるブランド「TADASHI SHOJI(タダシ ショージ)」のものだとみられている。1982年に設立された同ブランドは、アメリカと中国に旗艦店を構え、700店以上の百貨店などで展開されている。
残念ながら昨年12月に日本での展開を終了したものの、ホームページのトップには、〈白石麻衣さんご着用〉や〈加藤綾子さんご着用〉といった告知が並び、日本でも高い人気を誇っていたことがうかがえる。
ファッション誌編集者が語る。
「『TADASHI SHOJI』は、"全ての女性が美しく、自信を持つこと"という理念を重視しています。そのため日本国内正規販売店では、2015年秋冬コレクションより、日本人の体型に合わせた"ジャパンパターン(型紙)"が用いられていました。
一見ボディラインがあらわになりすぎているようにも感じられるかもしれませんが、全て計算し尽くされたシルエットなんです」
ブルーのドレスは、佳子さまの体型にぴったりだという。このファッション誌編集者は、「SNS上を中心に、佳子さまは骨格診断で言うところの"骨格ウェーブ"ではないかといわれています」と指摘する。
骨格診断とは、生まれ持った筋肉や脂肪のつき方などから体型を分類し、似合うファッションを導き出すもので、近年、若い女性の間で大流行している。
「骨格ウェーブは、上半身が薄く華奢な、いわゆる"洋ナシ型"の体型を指します。柔らかな素材や、装飾的なデザインが得意だといわれています。
件のブルーのドレスは、上半身はタイトな作りで持ち前の華奢さを生かせる一方、ふんわりしたスカートで下半身をカバーできる。骨格ウェーブにぴったりのデザインと言えるでしょう」
お気に入りには、理由があるようだ。

