入社初日から30分前に来る新人に「正直しんどい」 鍵開け担当が困惑、「早くても10分前」が伝わらずモヤモヤ
遅刻は絶対にダメ、何事も5分前行動。そう思って日々行動している人もいるだろう。しかし、あまりに早すぎる到着は、迷惑になることもある。
ガールズちゃんねるに4月下旬、「早く来すぎる人、正直迷惑に感じることありませんか?」というトピックが立ち、大きな注目を集めている。トピ主の職場では、新人が入社初日から30分以上前に来ることがあるそう。しかも1人ではないそうだ。
「気持ちは分かるのですが、こちらにも準備や対応の都合があるので、その時間に来られても負担になるだけで正直しんどいです。『早くても5〜10分前くらいで大丈夫です』と伝えてもなかなか改善されません」
ほかにも、1時間以上前に来て社内で時間を潰す同僚に頭を悩ませている。
「本人は『交通機関の関係』と言っていますが、長時間滞在されると鍵開けなどの関係でこちらの負担が増えることもありモヤモヤします。早く来る=良いこと、みたいな空気もプレッシャーでしかなくて、正直ありがたいというより困ることの方が多いです」
早く来る人がいるせいで、余計なストレスを抱えてしまっているようだ。
「待たせとけ」突き放す声の一方で、接客業からは悲鳴が
トピ主の訴えに対し、トピック内では「相手に合わせる必要はない」という冷徹かつ現実的なアドバイスが相次いだ。
「待たせとけ。勝手に早く来てんだから」
「10分前まで待たせとけばいいよ」
確かに、本人が勝手に早く来ているのであれば、始業時間まで放置で問題ない。しかし、相手がお客さんとなると、そうも行かない場合もある。
「リラクゼーションサロンで、働いてるけど待合の椅子が予約分しかないから早く来た人が座ると終わった人が座れないので時間通りに来て欲しい。」
「開店前に店の中に入って来て時間外労働をさせにくる迷惑な客ならいる」
受け入れ態勢が整っていない時間帯の訪問は、業務のリズムが崩れるし、余計な工数が発生することもある。そこは遠慮願いたいところだろう。
早く来るのは「遅刻よりマシ」なのか
一方で、早く来すぎる側を擁護する意見として目立ったのは、やはり「遅刻への恐怖」だ。早く来るのは、
「遅刻するよりマシ」
というのだ。
仕事だけでなく、プライベートの待ち合わせにおいても、この「早すぎる到着」が相手に無言の圧力を与えている、という指摘もあった。
「待ち合わせも早く来すぎる人いるよね」
「『もう着いてぶらぶらしてるよ!』って圧かけてきて。」
これには「約束の時間の前にもう着いてるという報告いらないよねw 約束の時間まで勝手に自由にしててほしい」といった共感の声が殺到した。
早すぎる到着も、“約束した時間を守っていない”という意味では、遅刻と同じで、「どっちも時間守ってない点は同じやん」という指摘もあった。
交通機関の都合や不測の事態を考慮して早めに動くこと自体は、リスク管理として正しい。しかし、それで他人に余計な負担をかけるのはよろしくない。
トピ主のような鍵開けを担当も、過度に責任を感じる必要はない。相手がどれだけ早く来ようとも、扉を開けるのは「決められた時間」でいい。下手に早く開けると相手が早く来てもいいと認識する可能性もある。そこはドライに徹していいだろう。
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