【ヤクルト】池山監督「状態良く準備してくれた」今季初出場で適時打の内山壮真称賛 5回4失点の吉村貢司郎へは厳しい言葉
◇プロ野球 セ・リーグ ヤクルト 10-5 阪神(28日、神宮球場)
ヤクルトは阪神との首位攻防初戦を制し、首位に再浮上。試合後には池山隆寛監督が勝利を振り返りました。
同日に今季初昇格した内山壮真選手を3番に入れるなど、新打線が機能し先発全員安打で10得点。「(内山)壮真が復帰戦だったのでいい場所で(使いたい)と思ったら、古賀(優大)選手がどこに行くか、というところから打順を組み替えた」と明かしました。
その内山選手が2回、才木浩人投手から今季初安打&初打点となるタイムリーを放った場面には「その前のフォーク2つを見極めてからのセンター前だったので、状態良く準備してくれた」とたたえました。
この試合は武岡龍世選手がホームラン含む3安打2打点の活躍。同じ内野手の内山選手の復帰が「刺激になったと思うし、いい競争ができているのではないか」と、チーム内でのポジション争いによる好循環を望みました。
一方で、先発し5回4失点で2勝目を挙げた吉村貢司郎投手には「もうちょっとしっかり準備してもらわないと。9連戦の頭で5回で(降りて)、中継ぎを使ってしまうとというのは次回の反省。スターターとしてもう1回、最低でももう1イニングは長く投げてもらわないと」と、今季の開幕投手に厳しい言葉を並べました。