Photo: 小原啓樹

ビジネスで毎日持ち運ぶなら軽いだけじゃダメ。セキュリティも鉄壁でなきゃ。

オフィスでのデスクワークはもちろん、最新アイテムの取材、自ら出演する動画の撮影、さらには取引先への訪問やチームメンバーのマネジメントまで、プレイングマネージャーとしてめまぐるしく飛び回るギズモード編集部・金本太郎。

彼が常に追い求めているのは「いつでもサッと取り出して、どこでも快適に仕事ができる軽量・ハイスペックなノートPC」です。

そんな折、会社の情シス担当者に薦められて出会ったPCが「HP EliteBook X G2i 14 AI PC」。

HP EliteBook X G2i 14 AI PC
Photo: 小原啓樹

999gの軽量設計※ながら、最新世代のインテル® Core™ Ultra シリーズ3 プロセッサーを搭載し、オンボードの32GBメインメモリと512GBのSSDストレージを内蔵(1TBの大容量SSDも選択可能)。さらにセルラー通信によるPC単体でのインターネット接続が可能な「HP eSIM Connect」モデルも用意された、移動の多いビジネスパーソンにはうってつけの一台です。

※最軽量構成。実際の質量は仕様構成によって異なります。(HP eSIM Connectモデルは999gではありません)。

インテル® Core™ Ultra シリーズ3 プロセッサー搭載ハイスペックPC

Image: Intel

自他ともに認める「PC大好きマン」である金本がまず好印象を持ったのは、1kgクラスの軽量PCであるにもかかわらず、強力な演算能力を持つインテル® Core™ Ultra シリーズ3 プロセッサーが搭載されていること。

このプロセッサーは、従来の演算能力のみならずAI性能が非常に高いのが特長。AI処理を左右するNPUの性能は、毎秒50兆回の演算処理能力を意味する「最大50 TOPS」をたたき出しています。

さらに、ゲーマーでもある金本が注目したポイントが、プロセッサーそのものに内蔵された「Xe3 GPU」によって、AAAゲームタイトルをスムーズにプレイできるだけのグラフィック性能と、軽量ノートPCにも搭載できる省電力を両立している点。

こうした高性能プロセッサーを搭載した「HP EliteBook X G2i 14 AI PC」のハイスペックに、すっかり期待をふくらませた金本。さっそく業務で使ってみることを即決し、「今日は取材と取引先での打ち合わせがあるんで。では!」と、意気揚々とオフィスを出ていったのです。

実はこのPCには、金本もまだ知らない真の力が眠っています。それが、HPのPCに標準搭載された高度なエンドポイントセキュリティ機能「HP Wolf Security」、そして情シス担当者が別途契約したHPのモバイルデバイス管理(MDM)サービス「HP Protect and Trace with Wolf Connect」(以下、HP Wolf Connect)です。

【HP Wolf Security】

ハードウェア、OS、アプリケーションまで包括的に保護する、HP製PCおよびプリンター向け次世代セキュリティソリューション。未知の脅威を仮想空間に隔離する「脅威封じ込め」やAIベースの検知機能により、ランサムウェアやフィッシング攻撃からデバイスを守ります。

【HP Protect and Trace with Wolf Connect】

電源オフ時やインターネット未接続時でもPCの位置情報探索、遠隔ロック、データ消去が可能。潜在的なデータ漏洩のリスクを低減します。

後に金本は、これらのセキュリティ機能、特に「HP Wolf Connect」による「鉄壁の防御」の安心感を身をもって知ることになるのですが、この時の彼はまだそれを知る由もありませんでした。

高いモビリティ性能と堅牢性

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スペックの高さはもとより、「HP EliteBook X G2i 14 AI PC」の注目すべきポイントはそのモビリティ性能と堅牢性。十分な作業領域を確保できる14インチのディスプレイを備えつつ、重量ほぼ1kgのCNCマグネシウム製ボディは、実際に手に取ると見た目以上の軽さに誰もが驚きます。

しかも米軍調達基準(MIL-STD-810H)の19項目におよぶ厳格なテストをクリアした筋金入りの頑丈さ。落下や衝撃、振動、さらには粉塵や高温・低温環境といった過酷な利用も想定した設計なので、安心して持ち運べます。

ところで、金本がモバイルPCに対して常々感じていた不満が、「付属のACアダプターの持ち運びやすさにまで配慮が行き届いていない」モデルが少なくないこと。

このサイズ(実測値65mm×30mm×30mm)と95gの軽量さでノートPC用。HP 65W ウォールマウント USB Type-C™アダプター
Photo: 小原啓樹

その点、「HP EliteBook X G2i 14 AI PC」に付属する「HP 65W ウォールマウント USB Type-C™アダプター」は優秀。なにしろ本当に手のひらサイズです。

HP ファストチャージ急速充電に対応した65W出力のアダプターにしてこの小ささ。重さはわずか約95g。思わず「スマホの充電器かよ!」と声に出してしまうほどのコンパクトさです。

移動中でも仕事がはかどる

Photo: 小原啓樹

朝オフィスに出勤して昼イチから取材で外出、その後は取引先へ訪問する…といった目まぐるしく移動する一日でも、金本のビジネスチャットやメールには絶えず確認の依頼や編集部員たちからの相談事が舞い込んできます。

「HP eSIM Connect」モデルの「HP EliteBook X G2i 14 AI PC」なら、PCを開いた瞬間にネットに繋がります。つまり、出先であっても毎回テザリング接続をしたりWi-Fiスポットを探したりする必要はなし。

スマホでは処理できない原稿チェックやプレゼン資料の手直しなども、移動中にPCを開けばこなしていける。その結果、いつもならオフィスに戻ってからまとめて処理していたタスクがスキマ時間でみるみる片付いていくではありませんか。

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外出の用事を終えてオフィスへ帰る道すがら、取引先からいただいたお土産などの荷物を整理しつつ、メールチェックやスケジュール確認を。なんとこの日は、やるべきだった業務が予想外の早さでほぼ終わっていた様子です。

「これだけ持ち運びやすさとスペックが両立されていれば、上司やマネジメント層にも薦めることで会社全体の業務効率がアップするかも…」

膝の上の「HP EliteBook X G2i 14 AI PC」による作業効率の向上を実感し、あらためてそう思ったのでした。

しまった!まさかの紛失に「HP Wolf Connect」

しかし、どれだけ優れたツールであっても、「紛失」というリスクからは逃れられません。その日の夕方、業務を終えて帰宅しようとした金本に、戦慄が走りました。

「……ない。PCがない!」

そう。カバンに入れていたはずの「HP EliteBook X G2i 14 AI PC」が見当たらないのです。途中で立ち寄ったカフェか、それとも先ほど降りたタクシーの車内に置き忘れたか。ビジネス上の機密データや、公開前の取材メモがぎっしり詰まったPCの紛失は、会社やギズモードにとって致命的なダメージになりかねません。

青ざめる金本。しかしここで、情シス担当者が事前に設定してくれていたHPのモバイルデバイス管理サービス「HP Wolf Connect」の存在を思い出します。

Image: HP

このサービスは、監視カメラや自動販売機などで利用されているIoTデバイス向けノートPC組込み型・無線通信技術「LTE Cat-M」を用いて、PCが電源オフ状態やオフライン状態であったとしても、PCがある場所のリアルタイム探索や、遠隔操作でPCのロックやデータ消去が可能というもの。

情シス担当者に連絡して、ひとまず置き忘れた場所を特定できれば良し。もし取りに行けるようであれば、念のため遠隔で操作ロックしてもらえばなお良し。最悪の場合は遠隔でデータ消去することにはなるけれど、NIST(米国国立標準技術研究所)が定めるパージ(除去)レベルでのデータ消去が可能だから、機密だけは守られる…。

と、情シス担当者に連絡すべくスマホに手をかけたその時。かたわらに置いていたお土産の紙袋にひっそりと収まっている「HP EliteBook X G2i 14 AI PC」が金本の目に飛び込んできました。

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「あ、そうだった。ここに入れたのをすっかり忘れてた」

「HP EliteBook X G2i 14 AI PC」があまりにも薄型軽量だったため、移動中にちょっとした作業をした際、無意識に紙袋に入れたまま失念してしまっていたのです。

「軽すぎて持っていることすら忘れ、紛失を疑う」という、笑うに笑えない事態でしたが、本当に紛失してなくてよかった。ひとり苦笑して電話をかけようとしたスマホをしまうと、金本は安堵のため息をつきました。

そして、万が一本当に置き忘れていたとしても、「HP Wolf Connect」によって最悪の事態は回避できたわけで、あらためてHPのセキュリティ機能の「鉄壁の防御」を再認識したのです。

まとめ:軽さは超一流、セキュリティも鉄壁

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使ってみてわかったのは、「HP EliteBook X G2i 14 AI PC」がただ軽いだけのノートPCではないということ。

1kgあるかないかの軽量ボディに、インテル® Core™ Ultra シリーズ3 プロセッサーの圧倒的な演算能力とAI性能を詰め込んだ、どこにいても余裕のパワーで仕事がこなせる機動力。そして、ハードウェアレベルで組み込まれたHPならではのセキュリティ機能「Wolf Security」と電源オフでも遠隔操作でPCを保護できる「HP Wolf Connect」がもたらす、次元の違う安心感。

軽さは超一流、セキュリティも鉄壁の「HP EliteBook X G2i 14 AI PC」は、さまざまな場所でアクティブに働くハイブリッドワーク時代において、業種を問わず活躍できる一台。基本的には法人向けとして展開されているモデルですが、実は個人ユーザーであってもHP公式のオンラインストア「HP Directplus」から購入することが可能です。

抜群の軽量さからくる機動力と、妥協のないセキュリティを手に入れたい。そんなプロフェッショナルにとって、「HP EliteBook X G2i 14 AI PC」は頼もしい相棒となってくれるはず。

Photo: 小原啓樹

ほら、仕事が効率よく片付くから、家路につく足取りもこんな感じで軽くなりますよ。

Source: 日本HP

HP EliteBook X G2i 14 AI PC
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