メヘレンに快勝したSTVV。(C)STVV

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 現地4月26日に開催されたベルギーリーグのプレーオフ1第5節で、日本人8選手を擁するシント=トロイデン(STVV)が敵地でメヘレンと対戦した。

 STVVはGK小久保玲央ブライアン、DF谷口彰悟、MF山本理仁、MF伊藤涼太郎、MF松澤海斗がFW後藤啓介の日本人6選手が先発、畑大雅と新川志音ベンチスタートとなった。

 開始9分に最初のチャンスを迎える。伊藤の右CKに反応した谷口がヘディングシュートを放つ。しかしゴールの左に外れた。

 その後はボールを握りながらも決定機を作れずにいると、26分に先制点を献上。右サイドを崩され、クロスからブルスマにワンタッチシュートを流し込まれた。

 34分にはペナルティエリア手前中央のFKで、山本が直接狙ったが、相手GKの好守に阻まれる。それでも44分、23番の左からのクロスが相手GKのファンブルを誘ってそのままゴールイン。1−1に追いついて試合を折り返す。
 
 迎えた後半、STVVは49分に勝ち越す。後藤のマーレンが後藤とのワンツーから強烈なシュートを突き刺した。

 60分にはCKの流れから右サイドからでボールを受けた谷口のクロスに、ゴール前でフリーになった後藤が頭で合わせるも、相手GKに正面でキャッチされる。

 それでもその3分後、右からのマーレンの折り返しにセバウィがワンタッチで合わせてネットを揺らす。

 さらに75分には、左からのクロスに反応した伊藤が技ありのダイレクトボレーを突き刺した。

 83分には今冬に加入した新川が途中出場。18歳の日本人FWはベルギーデビューを果たした。結局このまま試合は4−1で終了し、STVVは2連勝を飾った。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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