BTS・JINはオフに伊豆へ、Vは“鉄板焼”投稿を削除…東京ドームライブの舞台裏「日本オリジナル楽曲も練習、日本語に苦労するメンバーも」7年ぶり来日秘話
〈「渋谷の居酒屋で深夜まで…」BTS、ファン11万人熱狂の東京ドーム公演後に向かった先は?《「週刊文春」が密着》〉から続く
韓国発の世界的K-POPグループ「BTS」。約7年ぶりとなる来日公演では、2日間で計約11万人を動員するなど、ARMY(BTSファンの名称)を熱狂の渦に包み込んだ。ライブを終えた彼らは、久しぶりの日本でどのような時間を過ごしたのだろうか?(4月22日配信「週刊文春 電子版」より記事の一部を抜粋してお届けします)
【画像】渋谷で姿を見せたRM
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黒塗りのバンが複数台用意されて

2日間は両日とも満員御礼
BTSのメンバーが来日したのは、東京ドームライブ2日前の4月15日のことだった。グローバルアーティストなだけに厳戒態勢で迎えられたようだ。
「プライベートジェットで金浦空港から出国し、夕方5時ごろに羽田空港に着陸しています。別便だったSUGAが着いたのはそれから1時間後。黒塗りのバンが複数台用意されており、それぞれが乗り込んで出発した。事情を知らない人たちも“VIP”が来日したと感じ取っていたようでした」(前出・芸能記者)
「週刊文春」は、そんなBTSの“VIP”すぎる東京での日々に勝手に密着した! 同日、空港を後にしたメンバーたちは滞在先の5つ星ホテルへ……ではなく、そのまま東京ドームへ直行。夜7時ごろからリハーサルを行った。
「今回のツアーでは、メンバーも当日にならないと何が流れるか分からない“サプライズ曲”が2曲用意されており、リハーサルでは、日本オリジナル楽曲の『Film out』や『Lights』なども練習していた。日本語の歌詞を覚えていないメンバーも多く、苦労しながら歌っていましたね」(前出・会場関係者)
JIN、J-HOPE、RM、Vで和牛を堪能
リハーサルを終えた夜10時ごろ、一部のメンバーは日本での食事を楽しむために飲食店に向かった。
「『テテ』の愛称で親しまれるVは、千代田区にある高級鉄板焼店を訪れたことを自身のインスタグラムで明かしていましたね。それを見たファンが店舗を特定し始めたからか、投稿はすぐに削除していました」(同前)
翌4月16日、BTSの姿はまたしても東京ドームにあった。この日も昼から夜7時ごろまで入念にリハーサルを行っていた。
「その後は、またしてもVが食事している様子をインスタグラムに投稿。JIN、J-HOPE、RMと一緒に港区にある知り合いの飲食店で和牛を食べていた。17日公演のMCでも明かしていましたし、同日の『サウンドチェックイベント』という観客を入れてリハーサルを行う際に、その店舗のTシャツを着ていました」(同前)
ついに公演初日となった17日。この日もBTSは昼1時からリハーサルを行い、夕方4時には「サウンドチェックイベント」を敢行。刻々と迫る開演時間。約7年、待ち続けたARMYの熱気は、開演と同時に最高潮に達した。
「『おかえり〜!』という歓声が会場中に響き、メンバーも流暢な日本語で何度も感謝を伝えてくれた。最後のMCではメンバー一人一人が話す時間があり、『日本が好き』『すぐ戻ってくる』と言ってくれた。長い間待っていた甲斐がありました」(参加したファン)
東京ドームから向かったのは…
来日以降、BTSに完全オフが訪れたのは、4月18日。東京ドーム公演2DAYSを終えた後だった。
東京ドームにまだファンの熱気余韻が残る夕方6時。水道橋を後にした1台のバンが向かった先は……。
《この続きでは密着撮で判明した「伊豆への極秘旅」「地元スーパーで興奮する様子」などを写真とともに詳しく報じている。BTS日本滞在の記事全文は現在配信中の「週刊文春 電子版」および4月23日(木)発売の「週刊文春」で読むことできる。さらに「週刊文春 電子版」では、BTS来日に関する4本のオリジナル記事を緊急配信。誌面では掲載しきれなかった多数の写真とともに、知られざる公演の舞台裏やオフの行動の詳細などを報じている。》
〈《BTSリーダーRMは渋谷へ》J-HOPE、JIMINは韓国へプライベートジェットで直帰…来日ライブ後にBTSメンバーが向かった先〉へ続く
(「週刊文春」編集部/週刊文春 電子版オリジナル)
