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 ◇セ・リーグ 阪神6―7DeNA(2026年4月22日 横浜)

 悪夢の初回だった。阪神の先発・茨木が、いきなり打者9人攻撃を許し4失点。9日ヤクルト戦でのプロ初先発初勝利の勢いを、横浜に持ち込むことはできなかった。「甘いところに集まってしまった。テンポも悪かったですし高かった。全部含めて反省です」

 初回に先頭・三森に、自信を持つチェンジアップを左翼線二塁打され、修正が利かなくなった。4回2/3を5失点。大山のこれ以上ない援護を受けながら、チームの勝利という形で応えられなかった責任を4年目の右腕は感じていた。

 「前回と比べて…何が違ったのか分からない。悔いが残るというか、もっと低めにいかないといけない」。前日7回からの横浜での3イニング連続4失点以上は球団初だった。2試合での明暗を、次回への教訓にすることを誓った。  (鈴木 光)