KRY山口放送

写真拡大

周南市で21日、児童が地元を流れる川に、アユの稚魚を放流しました。

アユの稚魚を放流したのは、戸田小学校の1年生19人です。

夜市川への放流は子どもたちに地元のきれいな山や川を感じてほしいと戸田地区寿会が中心となって2017年から続けています。

山口市の椹野川漁業協同組合で養殖された体長5センチほどのアユ620匹が用意され児童らが元気に泳いでいく様子を笑顔で見送っていました。

(児童は)
「楽しかった。ちょっとぷにぷにしていた。大きくなってほしいと思って放流した」
「めっちゃ大騒ぎやった」「優しく育つアユになってほしい」

(戸田地区寿会会長 前田則之さん)
「子どもたちもアユのように跳ねてもらいたいなという願いがありますので、そしていつまでも夜市川というのが自分のふるさとだという風に育ってくれればいいなと思っている」

アユは9月頃にかけて体長およそ20センチほどに成長するということです。

寿会では今後も子どもたちと一緒にアユの放流を続けていくことにしています。