【新華社西安4月16日】中国陝西省西安市の青竜寺遺跡では、桜が満開となっている。唐風建築群と一面に広がる花の景観が調和し、多くの観光客を引き付けている。今年の花見シーズンには、漢服パレードや古楽の演奏など、唐代文化を体感できる各種イベントが開催されている。

 青竜寺は唐代の著名な仏教寺院の一つ。1980年代には日本から10種類以上、約千本の桜が植えられ、春の風物詩として定着している。遺跡は、隋の大興城から唐の長安城に発展する都城遺跡の重要な一部となっている。