スポニチ

写真拡大

 女優の永作博美(55)が主演を務めるTBS系火曜ドラマ「時すでにおスシ!?」(火曜後10・00)の第2話が、14日に放送された。

 <※以下、ネタバレ有>

 同作は、夫を不慮の事故で亡くし一人息子のために生きてきた永作演じる主人公が、息子の就職で訪れた自分時間を使って3カ月で職人になれる「鮨(すし)アカデミー」の門を叩き、第二の人生を歩み出す完全オリジナルの人生応援ドラマ。脚本は「マイダイアリー」(2024年、テレビ朝日系)で向田邦子賞を史上最年少受賞した兵藤るり氏が担当する。

 第2話は、真剣に鮨職人を目指すクラスメートと自分を比べて挫折しかけていたところを、大江戸(松山ケンイチ)の言葉で気持ちを新たに“鮨アカデミー”へ通い続けると決めたみなと(永作博美)。

 ある日、基礎練習ばかりでなかなか鮨を握らせてもらえないことに痺れを切らした胡桃(ファーストサマーウイカ)が大江戸に直談判。するとみなとたちに「アジの一品料理で自分の味を表現できれば、ネタを使った握りに進ませる」と宣言。

 

 自分の強みを見せるチャンスだと意気込む胡桃をよそにみなとは、いまさら“自分の味”とは、“自分の強み”とは何なのかと思い悩んでしまう。そんな中、離れて暮らす息子・渚(中沢元紀)と久々に会い、何気ない会話の中に、みなとは自分だけの「料理の原点」を思い出す…といった展開。

 終盤には、みなとと渚が再会し、レストランで近況を報告し合う。すると、渚は「今日は俺のおごり」とし、初任給で会計を済ませようとする。みなとは感涙し、「このレシートは記念にちょうだい」と言う。帰宅したみなとは、夫・航(後藤淳平)の遺影に向かって「見て。渚が初任給でごちそうしてくれた。いいでしょう」と語りかけるのだった。

 視聴者からはみなとと渚の親子関係に注目する声が多数上がった。「息子に奢ってもらったレシート宝物 気持ちわかる」「渚くんめちゃくちゃいい子」「優しさに溢れたドラマですね〜」などの反響が寄せられた。