左から奥原希望選手、山口茜選手、宮崎友花選手、郡司莉子選手(写真:AP/アフロ)(写真:アフロ)(写真:新華社/アフロ)

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◇バドミントンアジア選手権2026(10日、中国・ 寧波)

女子シングルスは準々決勝が行われ、山口茜選手(世界ランク4位) 、宮崎友花選手(同ランク9位)、奥原希望選手(同ランク15位)、郡司莉子選手(同ランク25位)が登場。

山口選手は同ランク10位の中国のGAO Fang Jie選手と対戦し、第1ゲームの接戦を落としますが、第2ゲームは序盤に6連続ポイントを奪われますが、9連続ポイントで11-7とリードをします。その勢いのまま点差を開くと21-11で奪取します。最終第3ゲームは一進一退の攻防が続きます。7-7まで1点ずつ奪い合う戦いが続きましたが、後半12-13から山口選手が9連続ポイントで試合を決しました。

宮崎選手は過去6戦全敗となっている世界ランク1位の韓国のアン・セヨン選手と対決。第1ゲームではリードをつかんだ宮崎選手でしたが、中盤で追い抜かれてからは4連続ポイントなどで一気に差を開かれゲームを落とします。第2ゲームは5連続ポイント、4連続ポイントと流れを奪われ、0-2(16-21、10-21)で敗れました。

奥原選手は同ランク19位の韓国のSIM Yu Jin選手に、郡司選手は同ランク2位の中国の王祉怡選手に敗れました。

ベスト8まで日本人4選手が進んでいましたが、準決勝進出は山口選手のみとなりました。次戦は郡司選手を破った中国の王祉怡選手と対戦です。

▽女子シングルス準々決勝結果
山口茜 2-1 GAO Fang Jie(中国)
(21-23/21-11/21-13)
宮崎友花 0-2 アン・セヨン(韓国)
(16-21/10-21)
奥原希望 0-2 SIM Yu Jin(韓国)
(18-21/11-21)
郡司莉子 0-2 王祉怡(中国)
(13-21/15-21)