W杯出場が危ぶまれているガーナ代表のクドゥス。(C)Getty Images

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 プレミアリーグの名門トッテナムに所属するガーナ代表のモハメド・クドゥスは、北中米ワールドカップ出場が危ぶまれているようだ。英公共放送『BBC』が伝えている。

 昨夏にウェストハムを退団し、今季からトッテナムでプレーするクドゥスは、シーズン序盤こそ出場機会を得ていたものの、現地1月4日のサンダーランド戦(1−1)で途中交代して以降、約3か月にわたって戦列を離れている。

 コンディションが懸念されるなか、トッテナムは現地4月9日にクラブの公式サイトで状態を報告。「先週、彼はチーム練習に復帰していたが、さらなる専門医の診察が必要となり、場合によっては手術も必要となる」と明かした。
 
 この発表を受けて『BBC』は「クドゥス、太ももの怪我からの回復が思わしくなく手術の可能性」と見出しを打った記事を掲載。「今季中の復帰はほぼない」と報じた。

 北中米W杯でパナマ、イングランド、クロアチアと同組に入ったガーナ。代表通算46キャップを誇る25歳のMFが本大会に不在となれば、影響は決して小さくないだろう。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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