巨人 今年も鬼門マツダで黒星発進 ウィットリー2ラン2発被弾で5失点 守備も今季最多3失策
◇セ・リーグ 巨人2―5広島(2026年4月7日 マツダ)
巨人は2ラン2発被弾に今季最多3失策と守備も乱れて広島に敗れ、いずれも今季初となる3連勝&貯金2を逃した。
2度目の登板で来日初勝利を目指した先発右腕・ウィットリーが4回2死からファビアンに1号2ランを浴びて先制されると、0―2で迎えた5回2死の場面でも大盛に1号2ラン。
いずれも四球の走者を塁に置いての2ラン被弾で4失点したあと、6回には振り逃げ、味方の失策、犠飛と無安打で5点目を失い、6回3安打ながら5失点(自責4)で降板となった。
打線は初回の1死一塁、2回の無死一塁をいずれも併殺打でつぶし、4回には相手先発右腕・森下から3四球をもらって無安打で2死満塁としたが、あと一本が出ず。
5点を追う7回には1死から大城、佐々木、増田陸、中山の4連打で2点返して森下を降板に追い込んだが、2番手左腕・ハーンの前に代打・松本、浦田が凡打に倒れ、その後も広島の継投にかわされた。
広島とは昨季11勝13敗1分けだった巨人だが、敵地マツダでは2勝10敗。2017年8月12日から2018年8月10日にかけて13連敗を喫し、2024年は開幕6戦勝ちなし(0勝4敗2分け)で初めてマツダで勝ったのは7月9日の7戦目という鬼門中の鬼門となっている。
マツダでのシーズン初戦は2020年7月14日に7―2で勝ったのを最後に●●●△●●と1分けを挟んでこれで5連敗。今回はまさかの3失策と厳しいスタートとなった。
▼ウィットリー 四球が失点につながってしまい、悔いが残る。次の登板に向けてしっかり修正していきたい。
