森保Jが先制! 途中出場の伊東純也がゴール こぼれ球を冷静に流し込む スコットランド戦
◇国際親善試合 日本―スコットランド(2026年3月28日 グラスゴー)
サッカー日本代表(FIFAランク19位)は28日(日本時間29日)、国際親善試合でスコットランド代表(同38位)と対戦。前半を0―0で折り返すと、後半39分にMF伊東純也の得点で日本が先制に成功した。
後半39分、DF鈴木淳が起点となり、FW塩貝を経由してこぼれ球が伊東へ。伊東は相手を交わしながら冷静にゴール右下へと流し込み、日本に待望の先制点をもたらした。
スコットランド戦では、GK鈴木彩艶、DF伊藤洋輝ら負傷のため長く代表活動から遠ざかっていた選手が先発復帰を果たした。一方でMF三笘薫、MF堂安律、伊東、FW上田綺世ら主力がベンチスタートとなった。
試合は前半8分、守護神GK鈴木彩がファインセーブ。MFマクトミネイに至近距離から左足ダイレクトボレーを打たれたが、左手一本で防ぐ“神反応”を見せた。
日本は前半37分、MF田中のシュートがクロスバーを叩く場面もあったが無得点で前半終了。守備陣も相手のシュートは1本のみに抑え、0ー0のまま後半へと折り返した。
今回の英国遠征ではスコットランド、FIFAランク4位のイングランドと対戦する。欧州勢との連戦は、ドイツ、トルコを連破した23年9月シリーズ以来。スコットランド、イングランドともに今夏のW杯北中米大会に出場するだけに、日本にとっては本番を見据えた絶好の試金石となる。

