日本代表初招集で21歳祝われたFW塩貝健人、1年前の誕生日は「体調崩して寝込んでいた」
1年間の劇的な変化を象徴する節目の1日だった。日本代表初招集のFW塩貝健人(ボルフスブルク)がスコットランド戦の前日練習を終えて報道陣に対応し、21歳の誕生日を迎えた前夜26日に日本代表のチームメートから祝福されたことについて言及。「祝われたらどこでも嬉しいですけどね」という素っ気なく聞こえる言葉に実感を込めながら「(1年前は)アンダーの代表に行って体調崩して寝込んでましたから」と明かした。
昨年3月、塩貝はU-20日本代表としてスペイン遠征に参加したものの、20日のU-20フランス戦には出場できず、同24日のU-20アメリカ代表戦の前に体調不良のためチームを離脱していた。20歳の誕生日は最悪な日になっていた。
しかし、そこからの1年で状況は一変した。NECナイメヘンで結果を残しブンデスリーガのボルフスブルクへ完全移籍。そして今、日本代表として誕生日を祝われる立場にいる。
今では爆発的なスピードが売りの塩貝だが、「中学生までは足が遅かった」という意外なエピソードも明かした。中学時代はリレーの選手にも選ばれず、高校でのトレーニングと成長期を経て、今の身体能力を手にしたという。
代表では堂安律と同じテーブルで食事をともにし、サッカーだけでなく、ドイツの街の話やファッション、ビジネスの話など幅広く会話をしているという塩貝。「性格は負けず嫌いです」と言葉にする通り、貪欲にゴールを狙う姿勢は揺るがない。スコットランド戦を最高の1年のスタートにするつもりだ。
(取材・文 矢内由美子)
しかし、そこからの1年で状況は一変した。NECナイメヘンで結果を残しブンデスリーガのボルフスブルクへ完全移籍。そして今、日本代表として誕生日を祝われる立場にいる。
今では爆発的なスピードが売りの塩貝だが、「中学生までは足が遅かった」という意外なエピソードも明かした。中学時代はリレーの選手にも選ばれず、高校でのトレーニングと成長期を経て、今の身体能力を手にしたという。
代表では堂安律と同じテーブルで食事をともにし、サッカーだけでなく、ドイツの街の話やファッション、ビジネスの話など幅広く会話をしているという塩貝。「性格は負けず嫌いです」と言葉にする通り、貪欲にゴールを狙う姿勢は揺るがない。スコットランド戦を最高の1年のスタートにするつもりだ。
(取材・文 矢内由美子)
