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 Mr.Childrenの桜井和寿(56)が22日放送のTBS系「日曜日の初耳学」(日曜後10・00)に出演。名曲誕生の秘話を明かした。

 インタビュアーの林修は、ミスチル最大276万枚を売り上げた名曲「Tomorrow never knows」について「この曲、もともと『Tomorrow never knows』ってタイトルではなかった?」と質問。桜井は「なかったようですね。僕もこの番組に出るにあたり予習しました。“覚えてないです〜”で話終わっちゃダメだなと思って」と笑いながら応じ、スタジオを仰天させた。

 林が「仮タイトルは『金のしゃちほこ』だった」と話を促すと「これは、ツアー中ちょうど名古屋に行ってた。名古屋でライブをする前の日にミーティングするからと呼ばれ“タイアップの話がある。今から曲を書きましょう”って急に言われて。“つきましては別室も用意してあります”」と、ライブ前日に急きょ曲作りを依頼されたと回顧。

 当時ボイスレコーダーを持ち歩いていなかった桜井は「ライブの記録用にスタッフが持ち歩いてたビデオカメラ持ってって、自分でビデオカメラ回しながら作った」と作曲秘話を明かした。

 林に「そんなすぐできたんですか?」と聞かれると「割とすぐできたんですよ!」と即答。「それ持って行ったら鼻息荒く“これは売れるぞ!”って」と関係者の反応を明かし「名古屋だっていうこともあり『金のしゃちほこ』っていう仮タイトルを。僕がつけたんじゃないですけど」と笑った。