平石洋介氏 球史に残る名監督を“反面教師に”するワケ「4年間一緒に…ないんですよ」
元楽天監督の平石洋介氏(45)が、22日放送の読売テレビ「球界レジェンド大激論!プロ野球開幕直前!そこまで言って委員会npb」(後3・00)に出演し、球史に残る名監督との知られざるエピソードを披露した。
球界のご意見番たちが多数出場する、プロ野球の開幕前特番。歴史から名将のエピソードを語ったり、ピッチクロックなどの新ルールについて激論を交わした。
番組では、各チームのキャンプを見学に来たガチ勢のファンに取材。名将にまつわるアンケートでは、5位が原辰徳氏、4位が王貞治氏、3位が長嶋茂雄さん、2位が星野仙一さん、1位が野村克也さんという結果だった。
経済学者の竹中平蔵氏は、野村さんと共著を出版したことがあり、野村さんのエピソードを披露。その上で、「ただすみません。平石さん、平石さんは野村監督のことが嫌いなんですよね?」とぶっ込んだ。
平石氏はうろたえる様子を見せながら、「そうですね…いや、でもめっちゃ勉強になったんですよ。ぼそっと言う一言がことごとく当たるので、準備の大切さ、考えて野球をやる大切さを学んだ」と、まずは教訓になったことを挙げた。
一方で、苦い思い出も披露した。「人としてとかあいさつとかをよく、キャンプ中に野村ミーティングで言われるんですけど、僕は4年間一緒にやらせてもらって、あいさつして、返されたことがないんですよ」。スタジオには驚きの声が広がり、「なので、そこは反面教師としてやらせてもらって」と笑わせた。
その理由は「分からない」という。「僕はバッティングのことを結構、けちょんけちょんに言われていたので、最後の最後で“監督、教えて下さい”って、ベンチに行く時に言ったら、“何でお前に俺が教えなあかんねん”って。トイレにまで付いていったんですよ?」とも打ち明けた。
すると、スポーツニッポン評論家で、元阪神の赤星憲広氏は「平石さんが嫌いなんじゃなくて、野村さんが嫌いだったんですか?平石さんのこと」とツッコミを入れていた。
