比内地鶏の雄肉をオリジナルの菌で熟成 新しい生サラミを商品化 肉のうまみを楽しむ「秋田比内地鶏白サラミ」 秋田
比内地鶏の雄の肉をオリジナルの白カビ菌で熟成させた、新しい生サラミが商品化されました。
開発したのは、大館市で鶏肉の加工品の製造、販売をしているあきた六次会です。
あきた六次会では、肉質が硬く特有の臭みによって商品に使われていなかった比内地鶏の雄を、独自の飼育方法で改良し欠点を克服した独自ブランド「火内鶏(ぴるないどり)」を開発し、商品化しています。
「秋田比内地鶏白サラミ」と名付けられた生サラミは、その「火内鶏」の肉を、大館生まれのオリジナルの白カビ菌「火内雪華(ぴるないせっか)」で熟成してつくられます。
「火内鶏」のしっかりした肉質が熟成に耐え、うまみが強く残るといいます。
また、大館市生まれの白カビ菌「火内雪華」が、地元の気候風土の中で熟成を進め、芳醇な香りとうまみを引き出しているということです。
熟成は20日以上かけて行われるため生産量が限られますが、去年11月末ごろから販売が始まりました。
今のところ、秋田空港のナガハマコーヒーとあきた六次会の店舗(大館市)で購入できるということです。
「秋田比内地鶏白サラミ」の問い合わせ
株式会社あきた六次会
*住所 大館市釈迦内字家下9-8(店舗)
*電話 0186-59-4546