この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

YouTubeチャンネル「GENKI LABO」が「【謎】電池100本で家電を動かしたら予想外の結果に…」を公開した。サイエンスアーティストの元気先生と「ラムダ技術部」のラムダ氏が、直列に繋いだ乾電池100本の直流電源を用いて家電が動作するかを検証。その結果から見えてくる「交流と直流の違い」や「ACアダプターの意外な性能」について解説した。

動画では、乾電池約100本を直列に接続し、家庭用コンセントの電圧(100V)を上回る約150Vの直流電源装置を作成。これを用いて様々な家電の動作検証が行われた。まず、構造が単純な白熱電球は問題なく強く発光することが確認された。次にPC用モニターを検証したが、通常コンセントから供給されるのは「交流」であり、電池は「直流」であるため、ラムダ氏は「そのままじゃいけないんじゃないか」と懸念を示す。しかし接続するとモニターは正常に起動した。ラムダ氏はこれを「かなり不可解なこと」としつつも、ACアダプターが高電圧の直流入力も適切に19Vの直流へ変換・出力できる優秀な設計になっているためだと分析した。

一方で、消費電力が大きいドライヤーは全く反応しなかった。分解して内部構造を確認したところ、交流でしか動作しないモーターが使用されていることが判明。電圧が足りていても、電流の性質が異なれば動かない家電があることが実証された。最後に検証したバッテリー式扇風機は、ACアダプター経由での動作に加え、電池10本(15V)を直接接続する形でも正常に稼働した。

元気先生は実験を通じ、「科学的に考えさえすれば家電を動かすことができる」と結論付けた。一見同じ「電気」でも、機器によって求められる電圧や電流の種類が異なるという物理の基本が、視覚的に理解できる検証結果となった。

チャンネル情報

学べてためになる実験をあげていきます。 Twitterで色んな情報つぶやいてますのでよければフォローお願いします。 https://twitter.com/genkiichioka コラボや実験協力のご依頼はコチラまで→ info@m2cscience.com PROFILE テレビ・雑誌・サイエンスライブ等で科学実験を紹介