百年構想リーグに向け「得点力アップへ」 ヴォルティスが宮崎キャンプ【徳島】
Jリーグの改革により、2月から5か月間「J2・J3百年構想リーグ」を戦う徳島ヴォルティスは、1月12日から宮崎県でキャンプを張っています。
キャンプ中盤、18日の様子を石井隆智アナウンサーが取材しました。
(石井アナウンサー)
「宮崎キャンプも折り返し。昨年の堅守をベースに、課題だった攻撃力向上に取り組んでいます」
昨シーズン築き上げたJ2トップの「堅守」をベースに、課題だった「得点力アップ」に向けたトレーニングがおこなわれています。
(石井アナウンサー)
「ゲーム形式の練習がおこなわれています」
「選手たち、例年以上にポジショニングを確認する声が響き渡っていて、とてもエネルギッシュです」
(徳島ヴォルティス・ゲルト・エンゲルス 新監督)
「点とりたい。ビハインドの気持ちホームで0ー0、絶対点とりたい気持ち、でも焦らずどんどん相手動かして」
今シーズンから指揮をとるゲルト・エンゲルス新監督は、キャンプ初日の12日から「攻撃の質」にこだわって練習を組み立てています。
ボールを奪って縦に素早く攻め、選手同士がポジションをあげて、より人数をかけた質の高い攻撃を目指しています。
(徳島ヴォルティス・ゲルト・エンゲルス 新監督)
「カイケ、今のシーンどんどん行って、ターレスはギリギリオフサイドライン行って、練習でやったこと裏取ったらOK」
「ゼロからじゃないこのチームは、去年良いチームだった。今年もっと良いチームにしたい」
「(攻撃で)もっと人数出す、もっと早めに前に行く、フィニッシュに対する積極さ、ゴールに近づいたらもうフィニッシュへ」
(徳島ヴォルティス・岩尾憲 選手)
「早く相手陣地にボールを運びたい前提がある中、背後のスペースにボールを蹴るのはそれが一番」
「それができない時、センターバックの選手からドリブルで前に運ぶアイデアや、中央の選手に(ボールを)つけて相手を中に集めて、外を使い前進する大枠のアイデアを伝えられている」
新加入選手は、早くもチームに馴染んだ様子。
松田佳大選手は、身長190センチの大型ディフェンダー。
1対1の強さなど、すでに持ち味を発揮していました。
(徳島ヴォルティス・ゲルト・エンゲルス 新監督)
「佳大、今の今のね。アップアップでカウンター」
(石井アナウンサー)
「表情見ていると、チームに馴染んだと思うんですが」
(徳島ヴォルティス新加入・松田佳大 選手)
「めちゃくちゃみんな優しくて、すごい話してくれるので居心地が良い」
「キャンプを通じてサッカーって楽しいと思えている。今年も毎日充実していてすごい成長が感じられている」
果たして、2026年はどんなチームを見せてくれるのか。
宮崎キャンプは24日までおこなわれ、期間中はトレーニングマッチも予定されています。
