移籍を志願しているとされる中村。(C)Getty Images

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 フランス2部に降格したスタッド・ドゥ・ランスのMF中村敬斗は、「体調不良」を理由にいまだチームに合流せず、開幕から欠場が続いている。

 現地では、移籍を志願している中村と、それを認めないクラブが対立していると報道。小さくない騒動となっている。

 そんな25歳のアタッカーに、移籍市場最終日となる9月1日、新たなオファーが舞い込んだ。フランスの大手紙『レキップ』によれば、今季のチャンピオンズリーグ(CL)に出場するスペインの強豪ビジャレアルから1800万ユーロ(約30億円)のオファーがあったものの、S・ランスは拒否したという。
 
 現地メディア『MadeinFOOT』は、「ランスはスペインのクラブからの、ナカムラに対する天文学的な金額を拒否した!」と驚きをもって報じている。

 ヘンクに売却した伊東純也をはじめ、他の主力選手は次々に放出しているにもかかわらず、昨シーズンのチーム得点王である日本代表アタッカーは、何があっても移籍させないつもりのようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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